
[12:4]






| ◆八吉 (dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆依子 (水色猫) [霊能者] [爆睡者] (生存中) |
◆玄斎 (コトリ) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆葉守ハル (よもぎZ) [人狼] [爆睡者] (死亡) |
◆ダス (sdfr_ra) [人狼] [爆睡者] (死亡) |
|||||
| ◆ヒナギク (じゅげ◆ 15ZjR5mv3o) [妖狐] [爆睡者] (死亡) |
◆リオン (くろす) [狩人] [爆睡者] (生存中) |
◆アイン (ろうたす◆ kHITth/SHg) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆ホームレス (とむ) [占い師] [爆睡者] (死亡) |
◆熊太郎 (みかぜ◆ EbUz9xttP.) [探偵] [爆睡者] (生存中) |
|||||
| ◆初恋の思い出 (一期◆ kYQPand2ho) [狂人] [爆睡者] (死亡) |
◆萌音 (メガ☆美桜◆ lt3He13AiI) [村人] [爆睡者] (死亡) |
◆花園ルカ (大原キリ) [村人] [爆睡者] (生存中) |
◆三伊予 数 (岩城まなか◆ odwrhYipftKm) [人狼] [爆睡者] (死亡) |
◆藤嶺 顕政 (きーとん◆ sAdNPrBIaU) [共有者] [爆睡者] (死亡) |
|||||
| ◆寒一 (かのじ◆ 7YL.5DWcxE) [村人] [爆睡者] (死亡) |
| お疲れ様っす……! | |
| 殿は気にせず、サムは吊られてもよいという動きをしていたので妥当でした。 それではここまでの方は同村感謝お疲れ様でした、とサムは挨拶をします。 今度は是非霧の深い夜にお会いできることを祈りましょう。 |
|
| それは大丈夫なのかなぁ!?>色 | |
| じゃあね~ 今度は霧の向こうで会おうね♪ | |
| ハルさんのお腹!?しなないで!? | |
| ここまでの人はまたね~!! ありがとうございました~!! | |
| フフ、ここまでの人はお疲れさま。また遊びましょうね。 | |
| お疲れ様でした。村立て同村ありがとうございます! また、その……次は復讐とか言わないので、遊んでください…!! |
|
| おつかれさん、ありがとうな~ | |
| 気をつけてっす…… | |
| ハルさんがお腹死亡フラグを立ててるわ!!!!!! | |
| またぜひご一緒しましょう…!ありがとうございました!おやすみなさいませ! | |
| 然らばまた | |
| 同村ありがとうございましたーじゃあね~ | |
| なんか色悪いけど大丈夫だろ | |
| お疲れ様でした みんなすごかったよ お話してくれてありがとう |
|
| ◆葉守ハル あ。やべ 夕飯の寿司常温で放置してた 喰いながらいくね お寿司放置はこわいよ!!!!???? 生!!!! 魚!!!!! 気を付けて食べてね!? |
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| 嬉しいお言葉~! | |
| 皆様またお会いしてくださいませ~ | |
| やりたいことやり遂げてPLとしても満足です。本当にありがとうございます! 楽しかったです…!! |
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| 大丈夫なことを祈るよ>寿司 | |
| ね、狼を告発しない占い師の動き、キャラクターも出ていたし動きとしても見応えがあって…… すてきだった♪ |
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| したらば皆、良いRPだった! また会おうぞ |
|
| 数くんの復讐RPとってもよかったよ~!! 数くんの物語の一旦に触れられてうれしいな | |
| えーんありがとう数さん ダスは「気に駆けなくてもよかったのに」って言うけれど 復讐譚を全うできたならとってもうれしい;;;; |
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| あ。やべ 夕飯の寿司常温で放置してた 喰いながらいくね | |
| https://pishaco.com/jinro/login.php?room_no=297 建てたぞ~ 入るのはアナウンスまでまっとくれな |
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| エヘエヘ みなさんありがとうございます…!ずっと占いCOのタイミングを計っていました | |
| 他の完全RP村で役職貰っていい思いさせてもらったからね、希望なしでパニックホラーの被害者を徹するつもりだったんだけど おもったより私はプレイヤーとしての魂は強い |
|
| ホームレスさん、狼引いたなこりゃと思わせつつ言わないの、良かった まあ言うと恨み買うかもだしね…… |
|
| いやあ 色んな人に俺の死でダメージ入ってて俺はつやつや(!?) | |
| 因みにさむが吊れたのは殿が夜にさむの名を出したからであろう すまぬな | |
| PLが空腹でヤバなのでカップ麺食べて寝ます!ここらで失礼します! | |
| えーん 殿~ 初恋に手があったらお花を供えてあげたかったよ~ | |
| ホームレスさん襲撃は、ダスさんの敵討ちの意味合いも少しあった……。 | |
| 行きまーす! | |
| ホームレスさんの人狼判定言わないのかなりよかった ご本人の性分もロールできるし、人狼即吊り終了も防げるし、人狼から見ると抑止力にもなるし とてもすごい ブラボー |
|
| ホームレスさんのRPよかった 背後はつやつやです | |
| 向かおうとサムは思います。>恋決闘 | |
| 初恋はかわいそうになあ よしよし 殿も傍におるからね | |
| 習わしだものね、行くかー | |
| ◆ダス 花園ルカさんにたびたび気にかけられており、ピカピカの善性に心を焼かれ続けました ありがとうございました わ~~~~ありがとうございます!! へへ、照れちゃうな |
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| ちょっとPLが離席案件あるので、間に合えば…!>恋決闘 | |
| あんまり行かないけど今回は行こう | |
| いきまーす♪ | |
| サム… | |
| したらば建てるゆえ、しばし待て | |
| 習わしだろ!いくいく | |
| 初恋狂人もなーんにもしなかった できなかった ハルさんが居なくなっちゃって……(めそめそめそめそ) | |
| ゆく | |
| いくっす……! | |
| いってもよいぞ~ | |
| 行くよ…! | |
| いきま~す | |
| 行く~! | |
| ホームレスさん狼言わないの良かったね~ | |
| ◆花園ルカ ホームレスさんの占いにビビる姿すっごくよかったよ~! えっ、美味しいっておもってました。げふん、 やった~~~(PL) |
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| てことは数と俺で人狼二人希望か~ いぇ~い | |
| 何になれても楽しいなの希望なしだったんだけど、引いちゃったね妖狐… 楽しかった |
|
| その、うん……。……普段の僕は、そんなに復讐したいとか、思わないから……その、安心して欲しい…(?) | |
| まあ、打ち上げに恋決闘でも建てようと思うが、くるか? | |
| (希望なしサムでした) | |
| かなりギリギリまで希望を霊能と占いと人狼で迷っていた……/PL | |
| いえ、全然良かったのです。 サムはホームレスさんの声が聞けて嬉しい、そう思いました。 |
|
| 希望を通してもらっちゃったっす…!(狩人希望) こんなことになるなんて |
|
| まさか本当に狼だとはね | |
| 然しまあこれも束の間の夢のようであるし、良いではないか。 少し気を引き締めねばならぬな。懐刀を手放さぬようにしよう。故案ずるな |
|
| 役職のみんながとてもつよかった すごかった | |
| 妖狐出そうだったら希望出そうかな?と思っていたけど、初恋が入ったときはまだ妖狐が出る人数じゃなかったんだよね そんなこともある♪ |
|
| 希望役職があるものは意外とおらんかったの | |
| 真っ先にハルさん指定行った時に「こ、こいつ・・・!?」って顔していたよPLは | |
| 私は役職荷が重いかもって思ったから村人でそのまま村人コースだったよ~ | |
| 村陣営、強かったなあ(有能探偵、有能占い師、有能狩人) | |
| ほんと二人にまかせっきりですまね~!でも俺加害したくない狼できたから俺何知しなかったよ | |
| 熊太郎…強かったね…(吊られながら | |
| ちなみに人狼希望です。復讐劇がやりたかったとも。 | |
| サムは生きていても死んでいてもホームレスさんに言葉を残していました… | |
| ホームレスさんの占いにビビる姿すっごくよかったよ~! えっ、美味しいっておもってました。げふん、 | |
| ハルさんがするわけねえだろ!!!って言われて PL「………………確かに!!!」って思ったけど まあそのまま行ったよ。へへ、悪いね…… |
|
| あ、俺は村人希望 | |
| 殿なんでしんじゃったのだろ~ | |
| 役職希望なしでした 結構希望なしの人多いんだな! | |
| フフ、霊能者希望よ。無力な手♪無力な手♪をしたわ。 | |
| なおダスは希望なしで人狼を貰いました | |
| 誰が探偵になるかで結構展開が変わると思うゆえ 見応えがあったな |
|
| [何で出来ているのか良くわからないホログラフィック画面にメモが表示されている] サムには何の役割も割り振られていない。 故に、サムは思考をすることができる。 思考を残すことこそサムの役割と考えた。 ■一日目 依子は霊能力を持っていることを宣言した。 能力の所持を宣言すること、すなわちそれは その生命がいずれ失われるということでもある。 少女がそれを宣言することがどれだけ苦しいか 考えるだけでも心が痛む。 サムは、薄ぼんやりと人々の関係性も憶えている。 だから、痛ましい声を聞くのは辛い。 涙も、苦しみも、紛れもない本物がそこにある。 サムは、悲しい。 ■二日目 ハルは人狼、だったらしい。 村の空気は依然重たい。 ヒナギクは、何を考えていたのだろう。 そして私は。 ホームレスさんへ 「サムは、貴方の感覚は正しいと思います。貴方はその声を上げることが出来ている」 「飲み込めることがすべて正しいわけでも、飲み込めないことが間違いでもない」 「サムは、サムが死ぬことよりも死に怯え、また抗おうとする人の声が奪われることのほうが悲しい」 これは砕く前に残していた遺言の供養です |
|
| 殿なんで死んじゃったのぉ | |
| パニックホラーの被害者に徹しようと思ってたのにいつのまにか私はゲームしようとしてたのでこういう生き物なんだよ私はって気持ちになりました | |
| うきうきで人狼希望したぜっ♪ | |
| 数さん本当に最後まで頑張ってくれてありがとう 満足いく復讐譚の一端であったならとってもうれしい | |
| <自分探偵なら | |
| 希望したのお!? | |
| 久しぶりだから人数の賑やかしてお邪魔出来たらな! と思ったらのこされていた 恐縮です たのしかったです ありがとうございます(正座 | |
| サムーーーッ!!!!!俺がもっと早く言っていればお前は死ななくてよかったかもしれない… | |
| 探偵希望で村人 まあでも村滅んでましたね | |
| 殿は共有希望 もう少し生き残る予定であったのにな~ | |
| おつさま~! | |
| これがぼく達が置いていった記憶なんだね…(ひらひら | |
| 俺は初日指定でびっくりした人狼希望!(!?) | |
| おつかれさま~ | |
| 花園ルカさんにたびたび気にかけられており、ピカピカの善性に心を焼かれ続けました ありがとうございました | |
| 余談ですが、力あるもの、長命者を優先して襲撃していました。自分の驚異になると感じてたので/PL | |
| 関係者2人も人外いたしね 指定すごかった | |
| 初恋の思い出!役職希望!なし! ふふふ♪ | |
| 狼COはRP村の華よの~~ | |
| ……こほん。 みなさんが少しでも前を向いて歩けたなら嬉しい、とサムは思います。 |
|
| おつかれさまでした~!とてもいいRPたちだった ありがとうございました | |
| お疲れさん~ | |
| お疲れさまでした~~~~!!!!!みんなすごかった・・!! | |
| お疲れ様でした~~~~♪ 霊界があってよかった♪ | |
| ヒナギク妖狐は皆様薄々思っていたと思いますがこれだけ信じてほしい 希望なしです!!!!! |
|
| フフ……なんか死にぞこねたわ…… | |
| ご苦労 | |
| なぜか、残っていた、なぜ!!!??? | |
| 数~~~!!!お前の暴れ、見届けたぜ!! | |
| 殿なんで死んじゃったの~~~~ | |
| おつかれさまっす……! | |
| おつかれ、さま、でした……!!! | |
| お疲れ様でした!! | |
| お疲れ様じゃ~ 村の設定にもあるように、この記録は好きに持ち帰れるゆえ 良いように料理すると良いぞ |
|
| たくさん暴れさせていただいてありがとうございます!!!楽しかったです!! | |
| お疲れ様でした…! | |
| お疲れ様でした~~~!!! ホームレスさん最後まで寄り添いたかったよ~~~~~~~!!! |
|
| フフ、お疲れ様よ! | |
| ふぅ……関係者だろうが一切考慮しない僕が勘でバスバス指定することで…… なんか……村を救ったっぽいね…… |
|
| ほいよおつかれ! | |
| うおお | |
| かくして、桜が見せた夢の戸は再び閉じた。 【ゲーム終了/全員の発言を解禁します】 |
|
| 【RP終了】 | |
| 【RP終了】 | |
| 依子先輩から配られた線香の煙を見つめる それから目を閉じて、祈りと守れなかった人たちへの謝罪を捧げよう。 |
|
| 今は、前を向こう。……そう、奮い立たせた。 | |
| 死んだ人たちが、村の中で、いろんな人と交流して、笑い合っているのを見てきた。 ……本当に、残ったのが私で。よかったのだろうか。どうしたって頭を過る。 けど、今はその言葉は飲み込んだ。 |
|
| 【RP終了】 | |
| あなたたちが、安らかでありますように。 もう人を疑うことも、殺すことも、殺されることもありませんように。 少女はそう祈って、目を閉じた。 |
|
| 弔いエンド……僕は一旦こんなところで(PL | |
| 僕らは生き残った以上、これから先も人生が続いていく。 こんな目にあって、数じゃなくても、もう元の人生どおりとは行かないだろうけど。 それでもただ今だけは、目を閉じるのを許してほしい。 |
|
| 「それでもやり遂げたんすから、熊太郎先輩はすごいっすよ」 先輩たち、すごいひとばかりっす…… |
|
| 経が終われば、皆に線香を配る。白檀の、いい香りがする高級なものだ。 煙が、上がっていく。すべての死者を弔う、白い煙が。 |
|
| ままならない。たとえ人間じゃなかったとしても、死んでほしくなかった人だって、いっぱいいたのに。……ままならないなぁ。 | |
| 数くんの、最後の言葉が頭を過る。悪者は自分だけだ。 ……そうだとしても、それでも、村に人狼は残せなかった。それだけの脅威だ。人を襲っていなかったとしても。 |
|
| 「……そう言ってくれると、嬉しいな、僕、何かを決めるのが苦手で、間違えてばっかりだったから」 | |
| 「統率者がいなければ、集団は簡単にバラバラになる。だから、熊太郎くん(けっていしゃ)がいなければ、また別の結末だったかもしれないわ」 | |
| 依子のお経を耳にしながら、僕も、死者を弔う。 村人も、人狼も、今だけは関係ない。 生き残った僕が死んだ彼らに出来ることであり、義務ですらあると思う。 |
|
| 「だから、お礼を言うのは私のほう!! ……ありがとう。頑張ってくれて」 | |
| 「熊太郎くんがいてくれたから……これだけの人が、残れたんだよ」 | |
| 「……熊太郎くんは頑張ったわ。だから、どうか自分を責めないでね」 | |
| 「ぐす……熊太郎先輩はずっと頑張ってくれてたっすよお……」 | |
| 「ううん、熊太郎くんは精一杯やってくれたと思うよ!! 私だったら……、……私だったら、あんな風にきっとできなかった」 | |
| 「そうだね。……みんな、死んじゃった。人間も、人狼も、妖狐も。みんな、たくさん死んじゃった」 | |
| 彼女は静かに、滑らかな声で経を唱える。 その瞳からは、涙がこぼれて。 |
|
| 「そして、ありがとう、僕を助けてくれて」 | |
| 「よか……う……うぐ、ううう~~~っ」 ぐす 守れなかったことのほうが多い…… |
|
| 「……ごめんなさい、もっと、うまくやりたかった」 | |
| 「依子ちゃん……。……うん、ありがとう」 少し疲れた笑みで | |
| 自分以外の人を見る。依子、リオン、ルカ……あれだけいた人が、たったこれだけになってしまった。 | |
| 湧き上がるのは良かった、という安堵感。けれど、それを素直に口にする気分ではなかった。 | |
| 「裏無の寺は、すべてを弔うの。人も、妖も、獣も。」 「だから、私が供養するわ。亡くなった、すべての人を」 |
|
| 「……そうだね、なんとか勝てた、みたい」 | |
| 「おわった、んだよね」 どこか現実味がない。 | |
| 「おわ、ったんすか……?」 | |
| もちろん、妖狐も、ここにいるのは、村人だけだ。 | |
| 「……おわった。の、かな」 | |
| 「……」一度彼女は帰宅し、戻ってくる。 その身には、少し大きい法衣を纏って。 |
|
| 「…………」人狼の気配は、ない。 | |
| 【ゲーム終了アナウンス】 勝者が決定しました。生存者のみのRPタイムを設けます。 生存者はRP終了後、【RP終了】と発言してください。 |
|
| ゲーム終了:2026/04/04 (Sat) 23:39:13 | |
| [村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 三伊予 数さんの遺言 | 結局、誰が"あの日"、僕を殺した犯人なの? もう、誰でもいいや。この苦しみさえ、消えてくれるなら……。 『悪い狼は処刑され、この村は平和になりました。 めでたし、めでたし。』 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 三伊予 数 は投票の結果処刑されました |
| 8 日目 (1 回目) | |||
| 依子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 三伊予 数 |
| リオン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 三伊予 数 |
| 熊太郎 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 三伊予 数 |
| 花園ルカ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 三伊予 数 |
| 三伊予 数 | 4 票 | 投票先 1 票 → | 熊太郎 |
| ◆八吉 【超過後アナウンス】 生存者は指名先へ直ちに投票を行ってください。 |
|
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「……。……そう」 | |
| ……そんな都合のいい話があれば、だけどね。 | |
| 「ううん、いいよ。僕は5年前に一度死んでるんだから、あれから生きてちゃおかしいよね? だから……、……ごめんね?」 最期は、涙を浮かべながらも、笑顔で。 |
|
| だから、なんだっていうんだろう。もう、みんな死んでいるのに。 | |
| 「数の人生が、壊れちゃったんだとしても、僕達が、それをもう一度作る助けになれたらいいなって、思うんだ……」 | |
| 「えっ……」 | |
| 「……そう」 | |
| 「この数日、八吉さんから先の人狼の犠牲者。あれは、全部僕がやった。 だから、ハルさんも、ダスさんも悪くない。僕だけが悪者だよ。」 |
|
| 「……数、もし、これが、本当に、ただのイレギュラーで」もし、僕らが、また前みたいに戻ることが出来たなら | |
| 「……そうだ。これだけは言っておかなきゃ」 | |
| 「……。」「あなたの怒りでたくさんの人が死んだわ」 | |
| 「……それとも、本当は誰も僕を殺していなかったのかな。 だとしたら……、……僕は悪いことをしちゃったのかな……」 |
|
| 「数さん……」 | |
| ◆八吉 【9分経過アナウンス】 9分が経過しました。 以降は処刑前のRPタイムとし、特定の条件を除き処刑対象の変更は出来ません。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「5年前、僕を狼と言い張り処刑した、僕の人生を壊した奴を、殺したいと思ったのに……」 | |
| 僕が記憶を保持するようになったのはここ最近だし、その前から霧のゲームがなかったとは言い切れない。 | |
| 疑問を投げたが、彼の言葉から察するに。……同じことが、起きた? でも彼は、ここに生きている。処刑? どういうこと? | |
| 「そう、か。 じゃあ、もう復讐をする意味がなくなっちゃったか……」 |
|
| 「5年前……? な、何の話をしてるの……」 | |
| 「……同じ返事になっちゃうけど、僕にその記憶はない。でも、もしかしたらそうかもしれない」 | |
| ダスさんの残した言葉。人狼のそれだけど、どうしても無視できなかった。だから花を。 | |
| 「……数くん」「もう、あなたに人を殺させないわ」 | |
| ◆八吉 【7分経過アナウンス】 7分が経過しました。 決定者は処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「そんんあ……依子先輩だって確定じゃないじゃないっすか……」 | |
| 「いいよ。じゃあ君にも聞かせて。 熊太郎君、君は5年前、霧の日に僕を人狼だといって処刑した人?」 |
|
| 「ごめんなさい。それでも、この戦いは、僕達の勝ちだ」 | |
| ◆八吉 【6分経過アナウンス】 6分が経過しました。 決定者は7分が経過するまでに処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「数くん……。……させないよ。これ以上は、もう。あとは……きみ、だけだから」 ぐ、と目元を拭って。抱えていた花を、犠牲者たちに手向けるようにぱっと放った。 | |
| 「ルカさんは5年前は村に居なかったと思うから違う。 リオンさんは僕みたいに弱くて人を殺しそうになかったから違う。 だから、消去法で依子さん。……だったんだけどね」 |
|
| 「数、今日処刑するのは、君だよ」 | |
| 「ほんとは……ずっと怖かったっすよお……」 | |
| 「……本当は、数とは今日、最後になにか話をできたらって思ってたんだ」 だけど、さっきの表情から、彼は、人狼は、やはり村人とは相容れないのだという思いを深めるには十分だった。 |
|
| 「……でもいいや。もう、殺したいのはあと一人しかいないから……」 ため息をついて、熊太郎さんに目を向ける。 |
|
| 「………ありがとう、リオンくん」「おかげで、生きてるわ」ぎゅ、と彼を抱きしめる。心臓は跳ね、体は震えていた。 | |
| 「数さん……」 | |
| 「リオンくん……リオンくん、リオンくん!! リオンくん!!!」 良かった。依子ちゃんが死ななくて、本当に良かった。安堵感から、ぼろぼろと涙がでてきた。 | |
| 「ほんとうは、しにたくなかったの……………」 | |
| 「ありがとう、リオン、依子を守ってくれて」 | |
| 「リオン、くん……。……そっか。 リオンくんも、僕と同じで臆病で、震えることしか出来ない仲間だと思ってたのに……違ったんだね」 |
|
| 「……っ、は、はあ……っ」深く、深く、息を吐く。ほんとうは、わたしだって。 | |
| ホームレスさんを守ってほしかった、という言葉は、なんとか飲み込んだ、人の選択を、そんなふうに言うものではないと | |
| 「依子先輩のこと、守れてよかったっす」 | |
| 「でも、せめてって……」 | |
| 「ごめん、ごめんす……ホームレスさんを守れなくて……ホームレスさんだけじゃない、お殿さまも、アインさんも、玄斎さんも、でも」 | |
| 「……リオンくん?」 | |
| 「わ、わたっ、わたしじゃない……だれか、まだ、え」 | |
| 「もうこれ以上犠牲者なんて出てほしくなかったん住もん!!!!」 | |
| 妖狐であるはずがない、その場合、ホームレスさんが偽物だということになる、 それならばまだ、狩人が生きていたと考えるほうがいいだろう |
|
| 両手にいっぱいの花を持って現れた。そして……被害者がいない事に驚き、呆然とする。 | |
| 普段の穏やかな表情からは想像できないような、憎しみに満ちた表情を浮かべる。 | |
| 「誰だ、邪魔をしたのは……!!」 | |
| 「……狩人、生きてたの?」 | |
| もう、狩人はいないものだと思っていた。 | |
| 「よか、よかったっす……」 | |
| 「……初恋ちゃんは村人よ」 | |
| 「あ、れ……? ……うそ」 | |
| 「……そんなことが、あるんだ」 | |
| 「あ……」 | |
| 「……っ」 | |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 初恋の思い出さんの遺言 | 熊太郎がラジオの底に書いてある住所を訪れるか、村が結末を迎えた後、 どこかのアパートで少女の死体が発見されることだろう。 16人の普通村 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1 |
| 人狼は護衛に阻まれたようです |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| もうだれも、死にませんように。 | |
| 「……まいったなぁ。 依子さんの言う通りにしないといけないじゃないか……」 |
|
| 「……ああ。これで、終わるんだな。……よかったのかな。これで」 | |
| ……たった3人になって勝利?どうして僕は落ち着いているのだろう。 初日はまだ困惑があった、結局慣れてしまったのだろうか。人は慣れる生き物だと聞いたことがある。 |
|
| 少女は待った。自分を殺しに来る牙を。 少女は祈った。牙が自分を殺すことを。 |
|
| 「……リオンさんは、あんまり村でも見なかったような。 たしか、病弱って言ってたっけ。あのときはそうだっけ……」 |
|
| 終わると、寺の仏間に入り、静かに念仏を唱え始める。今まで死んだもの、これから死ぬものを、弔うための。 | |
| 数さんは……誰を襲うつもりなんすか……? | |
| 少し早いけど、勝った、と言っていいはずだ。僕はやりきった。 決定者なんてものに選ばれて、間違いだらけだったけど、ここまでもってこれた。 |
|
| 「ルカさんは、最近この村に来たらしいから、あとはリオンさんか依子さん……。」 | |
| 依子先輩か……ルカさん…… | |
| 少女は部屋を片付ける。身辺整理を行う。その手つきは、もはや冷静で。 | |
| 「厄介だなぁ、決定者ってのは……。」 | |
| うう…… | |
| ハアッ、ハア……! 人狼がわかっているのに、犠牲者をこれ以上出したくないっす……! でも、でも |
|
| 妖狐はこれで確実にいなくなった。リオンとルカは……狂人には見えない。 | |
| 「本当は、1番殺したいのは……君なのに」 | |
| 「……なんだ、全部僕がやったことじゃないか」 | |
| 数は、ほぼ自首をしているようなものだった。 事ここに至っては、覆しようがないと思ったのだろう。 |
|
| 八吉さんを殺して、ハルさんが死んで、誰も死ななくて、ヒナギクさんが死んで、殿を殺して、寒一さんが死んで、アインさんを殺して、萌音さんが死んで、玄斎さんを殺して、ダスさんが死んで、ホームレスさんを殺して、初恋さんが死んで…… | |
| ふーっと、長く息を吐く。 | |
| ◆八吉 【夜間アナウンス】 噛みは「超過1分」で行ってください。 その他の投票が必要な役職は、必ず噛み処理発生前のタイミングで投票を行ってください。 ゲーム終了後、数分のロールプレイタイムを設けます。 生存者以外は発言しないようご協力をお願いします。 |
|
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 初恋の思い出 は投票の結果処刑されました |
| 7 日目 (1 回目) | |||
| 依子 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 初恋の思い出 |
| リオン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 初恋の思い出 |
| 熊太郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 初恋の思い出 |
| 初恋の思い出 | 5 票 | 投票先 1 票 → | 依子 |
| 花園ルカ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 初恋の思い出 |
| 三伊予 数 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 初恋の思い出 |
| ◆八吉 【超過後アナウンス】 生存者は指名先へ直ちに投票を行ってください。 |
|
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「……」 | |
| 今の数は、普通に会話している。人狼と村人は分かりあえないのだろうか。 ……分かりあえないんだろうな。だって今日も、人が死んでいる。そして多分、明日も。 |
|
| それが正しいのか正しくないことなのかわからくても躊躇いなく身を差し出せる初恋さんのことは、すごいと思っていたんすよ | |
| 『こと庇っておけば良かった……?』 誤送信 | |
| 「初恋ちゃん……?」 ラジオからの声に耳を傾けた | |
| 『こんなことならハルさんの』 | |
| 「……。そうだ、初恋さん。これはハルさんのために言っておくね。 最初に八吉さんを殺したのは、僕だよ。ハルさんじゃないから」 |
|
| 「わかったっす……」 | |
| 「首に縄をかけられて、動かない脚を無理やり動かされて、散々罵倒されて、首を締められて吊り殺されて……。 ……あのときの痛みは、きっとどんな痛みよりも、痛かったと思う」 |
|
| 「……わかったわ」「ごめんね」 | |
| 「……うん、わかった」 | |
| 「……」 言えることは、何もなかった。依子ちゃんに死んでほしくない。でも、なら代わりに私を……なんて言えるほど。私は、強くなかった。 | |
| 少女の虚勢は、人狼相手にどこまで通じるだろうか。 | |
| 「それじゃあ……今日の処刑は、初恋だ」 | |
| 『なんの役にも立てなかった。本当にごめんなさい……ごめんね』 | |
| ◆八吉 【9分経過アナウンス】 9分が経過しました。 以降は処刑前のRPタイムとし、特定の条件を除き処刑対象の変更は出来ません。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「うん、わかったよ」 | |
| 「……残念だけど、痛いのはね、もう体験済みなんだ」 | |
| 「僕は、村人の勝利を目指す役目がある。どうして僕だったのかはわからない。それでも、選ばれたのは僕だった。なら、僕が宣言しなきゃいけない」 | |
| 『申し訳ないんだけど、死体が必要だったら熊太郎くんが回収に来てね』 | |
| 「でも、私を殺さないのなら、私があなたを一番痛い方法で殺すわ」 | |
| 「……」 なにも言えない…… | |
| 『うん、熊太郎くんは正しいよ』 | |
| 「ごめんなさい、初恋ちゃん。僕は人狼ではないあなたを、妖狐かもしれないという理由で処刑します」 | |
| 『…………』 そういえば集会所にはラジオしかなかったな、死体の回収は頼んだ方が良いのかな? 等と考えている……。 |
|
| 裏無の人間は人を護り導くための者。人を護って死ねるなら、それが一番いい。 | |
| ◆八吉 【7分経過アナウンス】 7分が経過しました。 決定者は処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「……。そっか」 | |
| 「心当たりはないわ。”そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない”としか、言えない」 | |
| (PL補足:数のトラウマに関するRP内容です。) | |
| ◆八吉 【6分経過アナウンス】 6分が経過しました。 決定者は7分が経過するまでに処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| それとも、あえて僕にそう言いたかったのかな。 | |
| 「まって、駄目、駄目だよ!! 依子ちゃんは、霧高にたくさんお友達がいて……この村にいっぱい、仲良しな人が、いて……」 | |
| 『なんか、もう…………何を言ったら良いのか分かんないや』 | |
| 「……なら、聞かせて。 依子さん。あなたは5年前、"僕を殺した人"?」 |
|
| 「……僕にそう言うなら、数が襲撃すべきはホームレスさんじゃなかったはずだよ」 | |
| 「依子先輩……!」 | |
| 「おじいさまも、寺の皆も、私が死ぬ覚悟はできているの。祓魔なんて稼業をやっているからには」 | |
| 「依子さん……」 | |
| 「! 依子ちゃん!?」 | |
| 「数くん。殺すなら、私を殺して。私はいつでも、死ぬ用意ができてるから」 | |
| もう隠す気はないようだ。散々泣き腫らした瞳で、冷酷に周りを見る。 | |
| 本当に人狼なんすね…… | |
| 「っ……数さん……」 | |
| 「……。ごめんね、妖狐のことを考えると、生かしてはおけない……」 | |
| 『うん』『それで明日ヨリコちゃんが、……』 死体になるんだね、と言いかけて止めた |
|
| 「もう一人、確実に殺すけど……それでもいいの?」 | |
| 夜中のうちにメモを見返した。これで、確実に妖狐は居なくなる。 ホームレスさんが死んでいる以上、彼が偽物だということは限りなくないだろう。 |
|
| 「……うん、わかったよ。熊太郎くん」 もうここまで来た。迷う事はできない。 | |
| 「依子先輩……そんな事言わないで、っす……」 声は少し震えている | |
| 「……そう、なんだ」 | |
| 「……」 ダスさんの残した言葉を聞いた。花を。……胸の前で、手を握る。 | |
| 「……うん、僕は、今日は初恋を指名するつもりだよ」 | |
| 「あ、う……」 | |
| 「……私が、代わりに死ねればよかったわ」 | |
| 「本当は、狩人が生きていればと思ったけど、やっぱりそう甘くはないみたいだね」 | |
| 『じゃあようやく初恋の番だね』 | |
| 「ホームレスさん……」 ああ、死んでしまった。あんなに、この状況におびえていたのに。……その気持ちが、私には痛いほどわかったのに。 | |
| 「…………」大きく、ため息をついた。 | |
| 「……ホームレスのおじさま」 | |
| 「あっ……ホームレスさん……」 | |
| 「ありがとう、ホームレスさん」目を伏せる | |
| 「…………」 | |
| 『…………』 | |
| 「ッダスさんは、人狼!!!」 | |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ダスさんの遺言 | (音声の記録媒体が見つかった。声は冷静だった。) ----- 人間とは、短い命でありながら過去の知識を長く蓄積し、それを継いで発展させることによって、 大いなる神秘を解体し、科学という名で人ならざる力を凌ぐ道具を生み出し続けることで生き残ってきた者たちだ。 統率されることによって発揮される知恵と勇気。「村人」はそれによってのみ人狼の血を根絶する。 それが今、ここで出来ないはずがない。 お前たちが混乱の最中ただ蹂躙されることを私は認めない。 戦え。戦った先でのみ、お前たちの物語の結末が決まる。 願わくは、人間が── (声が途切れる。震えた呼吸音。) いや。──お前たちが、望む物語を紡げますよう。 摘まれた花を安置所のそばに添えてほしい。死亡した人数分。 八吉氏。葉守ハル。ヒナギク。藤嶺 顕政。寒一。アイン。玄斎。それからこれから死ぬであろう者にも。 人間は遺体を花で飾るのが好きだと記憶している。 ----- |
| ホームレスさんの遺言 | 殴り書きの手記、だろうか。 震える字で書かれたそれが、死体のポケットから発見された ===== ”普段なら霧の中で発生するようだが、この気配、この感覚。間違いはない” 彼がそう言い切ったのにほんのわずか違和感を覚えただけだった。 普段ならそんな危険な真似はしない。でもこの日に限っては、昼の一飯の、ちょっとした恩でも返してやろうと思った。 彼の後をつけてみた。 そして見てしまったのだ。血に塗れた奴の――ダスの牙を。 だがそれを言えば次に殺されるのはきっと俺だ。 狩人?そんな不確かなものに命を預けられるか!! なら、さっさと人狼全員を見つけ出して突き出すのがいい。 そうだ……そうしよう。 続く夜は玄斎の後をつけてみた。 空振り、奴は人狼ではない。 その次の夜はルカをつけてみた。 また空振り!こいつも人狼ではない! その次はリオン。 また駄目だった。俺は、どうして、こうも。 ようやく見つけた。数がもう一人の人狼だ!! だが……俺は遅かった。 もう何人が犠牲になった? |
| ホームレス は無残な姿で発見されました |
| (ホームレス は人狼の餌食になったようです) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 願わくばこれまでに…… | |
| もうはいても、いえきしかでない。 | |
| ただ、それはもう、居た場合はどうしようもない。僕は全く狼を見つけられていなかったのだし。 | |
| 「……だめ、だめ。そんなこと、考えちゃだめだ。考えちゃだめだよ」 | |
| 俺が狐を見つけたらすべてが終わるだろう。 | |
| 「なら……。 ……ダスさん、これが間違った選択かもしれないけど……。 もう一つの復讐、させてくれてもいい?」 |
|
| 私、余所者って。いつかの、どこかで。そう、私は…… | |
| ……ホームレスさんは本物だと思う。ただ、たしかに気掛かりではある。人狼に与する村人、狂人が行方不明である。 | |
| 「……おじいさま……」 | |
| 萌音ちゃんも。玄斎さんも。藤嶺さんも。他のみんなだって。 私より、よっぽど、この村に馴染み深い人たちじゃないの。 |
|
| 「……。ごめんなさい、ダスさん。 もう、復讐したい相手は、居ないかもしれない」 |
|
| ――なんてこと、今だから言えるんだ。 | |
| 私の結果次第で、占い師(かれ)の立場が確定する。それを狼は許すだろうか。 | |
| いいことなのだろうか、結局僕は萌音まで処刑してしまって。 | |
| いっそさっさと食われちまった方がよかったのかもしれない。 | |
| 「……。できれば、信じたい、のに」 | |
| ああ、どうしてこうも俺は。 | |
| セオリーだって?勝ちが見えてきて、ゲーム気分になっているんだろうか僕は。 いや、勝つのはいいことだ、だって負ければ死んでしまうんだから。 |
|
| 「同級生は……。」 | |
| ……でも、頭を過る。ねぇ、本当にここまで生き残ったのが、私でよかったの? | |
| 俺を殺したいほど憎い奴もいるだろうよ。 | |
| 「この村に長く居る長命者はもういない。平気で嘘を付く大人はもういない」 | |
| でも、わかる。私を殺すなら、今夜だ。 | |
| 誰を守れば僕は犠牲を出さずにすむんすか……? 僕は…… |
|
| 「終わるんだ。もう少しだけ、もう少しだけ生き延びられたら。私……」 | |
| 依子の言う通りだ。俺がもっと早く言っていれば。 それは村人の全員が思っていることだろう。 |
|
| 処刑できるのは後二人。ホームレスさんが死んでいたら、初恋を妖狐の疑いで処刑しても、いいはずだ。だってそれがセオリーだ。 | |
| 「明日。ダスさんが狼であれば。ホームレスのおじさまは、信用してもいい」 | |
| 「誰が?5年前に、誰が……」 | |
| 「まだ、居るはず。僕を人狼だと蔑み、指を下げ、罵り嘲笑った奴が」 | |
| 「よ、よかった……これで……これで、きっと終わる……」 | |
| 「……」 | |
| この村の人間は、こんな俺でも信じて守ってくれるのか。 | |
| 『役立たずでごめんね』 | |
| 何度もメモも読み返す。ダスさんを処刑し、今生きているのは7人。 狩人が生きていないなら、また一人明日死ぬだろう。それでも6人だ。 |
|
| 「はやくらくになりたい」 | |
| 「……。誰が、"あの日"に僕を殺した?」 | |
| 「…………置いていかないで」 | |
| 「しにたくない」 | |
| ホームレスさんが偽物なら、彼の他に本物の占い師がいるはず。 でも、彼以外にそうだという人はついに現れていない。 それは、彼こそが本物だからと推理する理由としては不十分ではないはずだ。 |
|
| ◆八吉 【夜間アナウンス】 噛みは「超過1分」で行ってください。 その他の投票が必要な役職は、必ず噛み処理発生前のタイミングで投票を行ってください。 ゲーム終了後、数分のロールプレイタイムを設けます。 生存者以外は発言しないようご協力をお願いします。 |
|
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ダス は投票の結果処刑されました |
| 6 日目 (1 回目) | |||
| 依子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| ダス | 7 票 | 投票先 1 票 → | ホームレス |
| リオン | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| ホームレス | 1 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| 熊太郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| 初恋の思い出 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| 花園ルカ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| 三伊予 数 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| ◆八吉 【超過後アナウンス】 生存者は指名先へ直ちに投票を行ってください。 |
|
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「お前らが、いなければ……」 ダスを睨みつける | |
| 『言っておこう。さよならだね、ダス またね』 | |
| 「ごめんなさい、ダスさん」たとえあなたが、人狼でも | |
| 『ごめんねえ……』 | |
| 「だが今日は私でない方が、私は嬉しかったかな。」 | |
| ◆依子 「正直言えば……おじさまにはもっと早く言ってほしかったわ……そしたら、萌音ちゃんは……」うわごとのように、そう呟く。 目を逸らした。 |
|
| ◆ダス 「あとでホームレスは私から『占った』理由でも聞かせてもらおうかな。怖かったのかな」 「大した理由じゃねえよ」 当てると思ってなかったからな |
|
| 「ダスさん……」 | |
| 「正直言えば……おじさまにはもっと早く言ってほしかったわ……そしたら、萌音ちゃんは……」うわごとのように、そう呟く。 | |
| お前たちは存外、戦ってくれるようだから。 | |
| 「……ダスさん……」 胸の前で、手をぎゅっと握った。……これで人狼が一人いなくなる。安心する、はずなのだけど。……どうしてだか、複雑な気持ちになる。 | |
| 「人間とは、短い命でありながら過去の知識を長く蓄積し、それを継いで発展させることによって、 大いなる神秘を解体し、科学という名で人ならざる力を凌ぐ道具を生み出し続けることで生き残ってきた者たちだ。 統率されることによって発揮される知恵と勇気。「村人」はそれによってのみ人狼の血を根絶する。 それが今、ここで出来ないはずがない。 お前たちが混乱の最中ただ蹂躙されることを私は認めない。 だから、割と私は、満足している。」 |
|
| 初恋さんの言葉には不安になってしまうけれど…… | |
| 「……違う、から。絶対に違う、はずだから……。 だから……」 |
|
| ◆依子 「……私も、占い師だったなら」 ……俺も、そうであればどんなによかったかと思うよ |
|
| 「あとでホームレスは私から『占った』理由でも聞かせてもらおうかな。怖かったのかな」 | |
| 「……明日になれば分かることよ。ホームレスのおじさまが、本物かどうか」 | |
| 『盲信は怖いなって思った。それだけ、……かな』 | |
| ダスを処刑という言葉にはどこかほっとした様子 | |
| 「私が先か。……いいだろう」 | |
| ◆八吉 【9分経過アナウンス】 9分が経過しました。 以降は処刑前のRPタイムとし、特定の条件を除き処刑対象の変更は出来ません。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「……私も、占い師だったなら」 | |
| 『でも詰んじゃったら意味がないよね、』 『ただダスと数くんの話しを聞いていると、初恋の思い過ごしかも……とも思うんだけど……』 |
|
| 「……変更はないよ、今日はダスさんを処刑する」 | |
| 「一回、誰も死ななかった日があったでしょ。だから、きっと警戒して……」 そうじゃないのか。違うのか? 思考がぐるぐるする。 | |
| 夜に人狼が村人の人数と同じになる前までは、絶対に、妖狐を探さなければだめだ | |
| 「……それも狼の策略かもしれないわ。占い師の信用をなくそうとする。」 | |
| 「……っ、ねえ、間違ってるよ、僕じゃない。 だから、ダスさんも、きっと違う。違う筈だから……!」 |
|
| 「たし、かに……」 占い師は狙われやすいらしいって話っすけど…… |
|
| ◆初恋の思い出 『ホームレスさん噛まれる様子、ないよね』 「? そ、それは人狼の二人が……誰かがホームレスさんを守ってるかもって、警戒してるから……じゃあ……」 |
|
| 「だから、妖狐が見つからないことは、ホームレスさんが偽物である決定的な証拠には、ならない」 | |
| ◆三伊予 数 「それに、もし彼が本当に占い師というのなら、居るという妖狐を見つけられてないじゃないか!!」 「俺は出来た人間じゃねえんだよ。んな簡単に妖狐を見ぬけてたら苦労はしねえ……」 |
|
| 『初恋の処遇は、おすきに』 | |
| ◆八吉 【7分経過アナウンス】 7分が経過しました。 決定者は処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「妖狐をギリギリまで探せ。その意味が分からないとは言わせない」 | |
| 「……妖狐の霊能結果は村人と区別がつかない。これまで処刑した中に居たかもしれないし、あるいは、初恋かもしれない」>数 | |
| 『ホームレスさん噛まれる様子、ないよね』 | |
| 「……妖狐は、もう死んでいるということもあり得るわ。私は、妖狐と人間の霊を見分けられないもの」 | |
| 『でもね、初恋もちょっと気になったな』 | |
| ◆八吉 【6分経過アナウンス】 6分が経過しました。 決定者は7分が経過するまでに処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 目に涙を浮かべる。恐怖と、怒りと、様々な感情が、ごちゃ混ぜになって現れる。 | |
| ダスさんの様子に、思わずたじろいだ。自分へ向けられた言葉ではない、けれど、ものすごい圧を感じる。 | |
| 絶句しちゃった…… | |
| ◆ダス 「少し落ち着いたらどうだろうか。お前も疲れているだろう?」 「……ッ!! こっちに来るんじゃねえ!!バケモンが!!」 |
|
| 『何…………?』 | |
| 「」 | |
| 「……」しゃがみこんで、ふさぎ込んでいる | |
| 「それに、もし彼が本当に占い師というのなら、居るという妖狐を見つけられてないじゃないか!!」 | |
| 「反論があれば、なるべく早くお願いします」 | |
| 「まだ殺すべきではない。熊太郎にそう縋っては彼も困るよ。そう思わないか?」 | |
| ◆ダス 「……形式的に、私はお前を気狂いと罵った方がいいかな。ホームレス?」 「やりたきゃそうしろ、気狂いでもなんでもいい……、もう終わりだよ全部」 |
|
| 「……僕はホームレスさんを信じているよ。まず今日はダスさんを指名する」 | |
| 「少し落ち着いたらどうだろうか。お前も疲れているだろう?」 | |
| 「よ、よかった……それじゃあ、その、妖狐……っていうのは……」 自然とラジオへと目が向いた | |
| 「なあ、ホームレス」 | |
| 『じゃあホームレスさんの最後の妖狐候補は初恋の思い出ってことだねー……』 | |
| メモの結果とは矛盾しない。そもそもホームレスさんの占いを信じるなら、あとは初恋か数のどちらかだ | |
| 「違う、僕じゃない!僕は人狼なんかじゃない!!」 | |
| 「数くんが、人狼……! え、それじゃあ、これで人狼って全員……!?」 ダスさんと数くんを見る | |
| 「……数くんも、狼なの?」 | |
| 「あ、え、数さん……?」 | |
| 「こいつらを処刑しろ、そうすりゃ全部終わるんだ!!熊太郎!!」 縋りつく | |
| 「……形式的に、私はお前を気狂いと罵った方がいいかな。ホームレス?」 | |
| 大丈夫ですよ!お気になさらず!/PL | |
| 「え……?」 | |
| んふふ | |
| 「……。」 | |
| 失礼しました | |
| ほあ……! | |
| ホームレスさん……!? | |
| 『じゃあホームレスの視点だと初恋がー……』 | |
| 【訂正】「こいつだ!こいつも人狼だ!」 数を指さす | |
| 「え、じゃあ……」 置かれているラジオの方に視線を向けてしまう | |
| 「……」メモを見る | |
| 「それで……。……本当に、ダスさんが……?」 | |
| あ!違う!見間違いです | |
| 「……」 | |
| 「ああ、初恋の思い出。亡くなったのは玄斎だよ。 玄斎は既にホームレスが人狼ではないと保証した後だよ。お前ならこの言い方で分かるはずだ」 |
|
| 「萌音さん、人だったんだね……」 | |
| 『……』 | |
| 「数も……人狼じゃなかった」 | |
| 2本、花を持参している。昨日と同じように遺体へ放った。 | |
| 「……玄斎さん」 さぁっと顔が青ざめる。彼は、私と同じでホームレスさんに村人だと言われていた人だ。 | |
| 『ダス、今日は誰を食べたの?』 | |
| 「……いつまで、いつまでこんなこと、続けなきゃならないの」 | |
| 「玄斎さん、まで……」 | |
| 「っ…………」 | |
| 「ッ萌音ちゃんは、人間……!」 | |
| 「……ごめんなさい、決定者の力のせいかもしれない、僕自信、僕が決めたことを覆すことは難しいみたい」 | |
| 「……へえ?」 | |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 萌音さんの遺言 | わかんないの 負けたくないって、何故か思ってしまうの 私、能力はない。役職ではないわ。 だから、ダスを殺すのはまだ先でもいい |
| 玄斎さんの遺言 | 力が失せてなかったら、なんかできたのかね ひとりになっちまったなぁ ならまあ、どうでもいいか |
| 玄斎 は無残な姿で発見されました |
| (玄斎 は人狼の餌食になったようです) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「求めるものは勝利ではない」 | |
| 後は萌音か | |
| 俺は死ぬのだろうか | |
| これまでに狐は始末されているのだろうか?それはヒナギクくんかサムさんのどちらかしかありえない | |
| それでも、精いっぱい。 | |
| 「いや、いらない。お前が殺したいものだけ殺せ」 | |
| ふぅ、と息をつく。何か残せただろうか。これは誰かの役に……。……立つ、とは、思えないけど。私なんかに。出来る事があるとは、思えないけど。 | |
| 「……なら、こうしよう。依子さんを殺すよ。 せめて、ホームレスさんの言ってることに疑いが向くように……」 |
|
| 「お前は延命を望むか。それならばホームレスから殺そう。 復讐のみを優先するなら、好きなところを殺していい」 |
|
| 後どれだけ余裕があるのだろうか、妖狐、そうだ、その存在もいる。 | |
| 「………そろそろ俺が狙われるかね」 | |
| 今ごろ人狼どもは俺を殺してやろうと闇夜から狙っているのだろう | |
| ええと…… | |
| それはこの決定者という力の融通の効かなさ、なのだろうか? まだ時間はあると思っていたのに、どうしても声が出なかった。 そうして、僕らは萌音を処刑していた。 |
|
| あした、あかいろがみえることだけをねがっている。 | |
| 窓の外に視線を投げる。あれから月はずいぶんと細くなった。 | |
| 「……そう。それは、確かに、そうなんだ」 | |
| 数くんか | |
| 何をしてももう遅い。 | |
| 今さらだ。 | |
| 「……、わからない。依子さんは、本当のことを言ってる気がする。 そうじゃなきゃ、ハルさんを狼と言い当てないと思う」 |
|
| 「初恋かねえ……」 | |
| PL(遺言の更新をミスりました。ぽか!!!! 夜時間でよかった!!!! きっとこのタイミングで吹き込んだのでしょう。ポカ!!!!!!! | |
| 霊能者とは残酷だ。能動的には何もできないくせして、自分たちが正しかったかそうでないかだけが、流れ込んでくる。 | |
| 灰の中にいるなら、手は間に合うはずだ。だが確率的には難しいか | |
| 僕がいま守るべき場所は……ええと…… 依子先輩、ホームレスさん、ルカさん、玄斎さん…… |
|
| 俺がもっと早くダスが狼だと言っていれば、誰も死ななかったかもしれない。 | |
| ◆八吉 【夜間アナウンス】 噛みは「超過1分」で行ってください。 その他の投票が必要な役職は、必ず噛み処理発生前のタイミングで投票を行ってください。 ゲーム終了後、数分のロールプレイタイムを設けます。 生存者以外は発言しないようご協力をお願いします。 |
|
| 僕はホームレスさんを信じている。彼の発言が『理由』になった。そのはずだった。 しかし、それは遅すぎた。 |
|
| 「それは……! ……わかってた、よ。だって、いずれ、そうなるって……」 |
|
| 「……私はヨリコが妖狐であることが、一番恐ろしいんだが」頭を掻く | |
| 「ダスの態度を見れば、ホームレスが真で間違いなさそうだが。……ところで、熊太郎の協力者ってのは誰だい」 | |
| 「私は、このスマートフォンに自分の言葉を残します。……自分の潔白の証明のため。それから……も、もし、私が死んじゃった、ら……。……あとの人、たちに、なにか……のこし、たい、から」 「余所者だった私を、受け入れてくれたこの村の人に……少しでも、何か、残したいから……!」 「私は……――」 ここから先の音声は、ノイズでかき消されただの雑音しか残されていなかった。 |
|
| 「お願い、……狼か、狐であって」そう祈る自分の言葉も、嫌で。 | |
| 「お前の物語をお前が最大限満足させるために、誰が他に必要だ」 | |
| また一人死んだ。 | |
| 「……、賭け、だけど。殺すしかない。気がする。 だって、後は僕か、初恋さんしか、占われてない」 |
|
| 「いいや。それよりお前、おそらく死ぬのが確定したぞ。そのことを考えた方がいい」 | |
| (PL)ダスさんの発言は身代わり発言ではないとし変更はしませんでした。殺したいのはやまやまなんだけど……ルールが……ッ!!ホームレスさーん!;; | |
| …… | |
| 吐く。吐く。ともだちをころした。 | |
| 「そうだろうな、とは。少し思っていた」 | |
| 「っ、ごめんなさい、ごめんなさい……僕が、しっかりしてないばかりに……!」 | |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 萌音 は投票の結果処刑されました |
| 5 日目 (1 回目) | |||
| 依子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| 玄斎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| ダス | 1 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| リオン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| ホームレス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| 熊太郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| 初恋の思い出 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| 萌音 | 9 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| 花園ルカ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| 三伊予 数 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 萌音 |
| ◆八吉 【超過後アナウンス】 生存者は指名先へ直ちに投票を行ってください。 |
|
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「……ッ、」 また、死ぬのか | |
| 「萌音さん……」 | |
| 「……萌音ちゃん、」 | |
| 「……人柱、かな?」 | |
| 「ちゃんと勝てるようにやってね」 | |
| 「こうなったら状況が変わるわ………熊太郎、あんた……私を殺すんだから絶対勝ちなさいよ」 | |
| 『…………』 | |
| 「熊太郎、宣言を変えるならば早くしろ」 | |
| 「……ダスを殺すのは後でいい」 | |
| ダスは狼だ、回りくどいがそう告げる | |
| 何でもっと早く、という言葉を飲み込む。彼だって、怖いのだ。 | |
| ◆八吉 ルール上、身代わりの宣言以外は時間の関係で変更ができません。 | |
| 『どうするの?』 | |
| 「ダスがいれば、狼が全滅することはない。そうだろう?」 | |
| 「…………熊太郎」 | |
| 「……ダスさんが、狼だと分かったのね?」 | |
| 「順番だな。取っておけばいい」 | |
| 「俺はクズだ、クズだが……俺の感覚が正しいとアイツは認めてくれた」 | |
| 「だ、ダスさん……?」 | |
| 「黙ってたことは、それでいいってことだよね?」 | |
| 「ホームレス、さん……?」 | |
| 「! ホームレスさん、それって……」 | |
| 「……妖狐を殺すべきだ。分かるな?」 | |
| 『ホームレス?』 | |
| 「……」 | |
| 「へえ」 | |
| 「……!」 | |
| 「ま、待って。萌音さんは、僕より働いてるし、怯えてる僕よりもすごいのに、どうして……」 | |
| ◆玄斎 「………一応確認しておくが。ホームレスを信じるってことでいいのかい」 この怯えようで偽ならたいした演技だと思うけどな 「わ、私は信じるよ。だって、こんな状況で、勇気出して名乗ってくれたんだもん。信じたいよ!」 |
|
| 「ごめんなさい、僕は決定を変えるだけの理由を……」 | |
| 「……へえ」 | |
| ◆八吉 【9分経過アナウンス】 9分が経過しました。 以降は処刑前のRPタイムとし、特定の条件を除き処刑対象の変更は出来ません。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「処刑するなら、こいつに、してくれ」 | |
| 「………怖いのも、あるけどね。……これが村人としての私の発言ヨ」 | |
| 震える指でダスを指さす | |
| 『正しい主張だとおもうよ』 | |
| 「今声を上げている者に、偽物が居ると思うか?萌音」 | |
| 一度だけラジオを撫でるが、伝わることはないだろう | |
| 「どいつも……こいつも……」 項垂れる | |
| 「私を殺したらあとが無くなる。だから、イヤ」 | |
| 「萌音ちゃんを……」 でも、彼女は毎朝被害者を悼む姿を見ている。そんな彼女が、人狼? ……でも、わからない。自分にはわからない。 | |
| 「僕はホームレスさんを信じているよ。他に占い師だって人が居ないなら」 | |
| 数かい深呼吸をして 「私は村人よ、狐が吊れてないかもしれない、狼も一人しか吊れてない。だから私は反対するわ」 |
|
| ◆玄斎 「………一応確認しておくが。ホームレスを信じるってことでいいのかい」 「……信じるしかないわ。彼しか、名乗り出なかったもの」 |
|
| 「く、熊太郎先輩……」 でも、ホームレスさんが占っていない候補の中に萌音先輩もいる…… |
|
| 新しい死体があがることに、慣れていっている。 胸が張り裂けそうな思いを抱いたはずなのに、痛みになれて 傷が塞がっていくような……寂しさ |
|
| 「………一応確認しておくが。ホームレスを信じるってことでいいのかい」 この怯えようで偽ならたいした演技だと思うけどな | |
| 「えっ」心の中で、自分が選ばれるんじゃ、そう思っていた。 けれども、違ったことに驚きの表情を浮かべた。 |
|
| 「……萌音ちゃんが」 | |
| ◆八吉 【7分経過アナウンス】 7分が経過しました。 決定者は処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「私……は」 | |
| 「残りの狼は二匹。あと、狐が一匹いるかもしれないわ。……順番を間違えたら、おしまいよ」 | |
| ◆ホームレス 「俺が、保身を取ったからだよ」 「そ、んなことないよ!! だって、ホームレスさんあんなに怖がってたのに、勇気出して名乗り出てくれたじゃん! それだけで、十分、だし……。……今、ホームレスさんすごく怖いとおもう、し」 それ以上は言葉を紡げず。もごもご |
|
| 「……萌音、反論がなければ、今日は君を指名する」 | |
| 「それを、今盾にもできてるのかも」 | |
| 「残りは順番。『妖狐』が何処にいるかだ」 | |
| 「とは言え、見知らぬ1を黙ってる場合じゃねえかもしれんぞ」>ホームレス | |
| 「ほ、ほんとにまだこの中に人狼がいるんすか……?」 とは口にしてしまうけど、犠牲者がでてるんだから、そうなんすよね…… | |
| 「……ホームレスさんを殺したら人狼の正体がバレるかもしれないから」 | |
| ◆八吉 【6分経過アナウンス】 6分が経過しました。 決定者は7分が経過するまでに処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「……後、ホームレスさんが結果を言わないのが、功を成してるかも」 | |
| 「熊太郎。今『能力者』として声を挙げている者が、誰もお前を裏切っていないことを祈っている」 | |
| ダスさんの様子に少し首を傾げて見ている | |
| あの様子は殿が殺されたからだと思ってたな…俺も似たようなもんじゃなかったか? | |
| 「……」残ってると言われた面々を見る。この中に狼がいると信じたくない。そういった表情だ。 | |
| 『おすきに』 | |
| 少し考え込んでいる | |
| 「……」 | |
| 「……ああ、大丈夫そうだな」 | |
| 「何か、意味ありげだったものね。……」嫌な予感が当たっていなければいいが | |
| ◆花園ルカ「そ、れは……どういうこと?」 「俺が、保身を取ったからだよ」 |
|
| 「生きていたら頑張るって、言ってたすもんね……」 萌音先輩の言葉に | |
| 『あああ、あー……ああ…… 嫌、いやだな……ああ………………』 | |
| 訝しげな顔で残った面々を見回している | |
| 「残りの吊り縄は4」 | |
| 「確かに、何か思うところあったようなこと、言ってたかも……アインさん」 | |
| 「人狼じゃない。良かった……」 自分より年下の後輩が人であることに、安堵をする。 |
|
| 「となると、今残っているのは、初恋、ダスさん、萌音、数」 | |
| 『ニンゲンじゃない人もここにはたくさんいるからね、』 | |
| 「……昨日の発言から人狼から「何かある」と思われたのかも」 | |
| ブルーシートで運び出してから戻ってくる | |
| それとも、個人的にアインを食いたかったか、殿のもとに送ってやろうとしたかだが。 | |
| 「……その『人狼じゃない』という言い方、あまり好みではないんだがな。まあ、いい。そこまで求められる立場でもない……」 | |
| ◆ホームレス 「サムを殺したのは俺だろうよ……」 項垂れる 「そ、れは……どういうこと?」 |
|
| 「あ、ありがとう玄斎さん……」 | |
| 「……」 動かないアインさんをみて沈んでる | |
| 「狐ならともかく、護衛探しなら俺かルカじゃねえのかい」 | |
| 「リオンは人狼じゃない」 | |
| 「……ホームレスさん、何をみたのか、教えてくれませんか」 | |
| ブルーシートをかぶせはできたが、一人の力では運べないようだ | |
| 「サムを殺したのは俺だろうよ……」 項垂れる | |
| 『名乗り出たからにはさ、ホームレスさん』『今日の結果を教えてくれる?』 | |
| どこからか毟ってきたらしい花を、遺体を安置する場所に放っている。 これまでに亡くなった人数分。5名。新しく1本追加されることだろう。 |
|
| 「俺がやる、アインは友人だしな」そう、アインを抱えあげる>萌音 | |
| 「……」「狐か、狩人を探しているのでしょうね」 | |
| 「……人、だったんだ。だとしたら……まだ狼が、ここに……」 | |
| アインさんは、すごく記憶力がいい人だ。正直、頼りにしたかった。 人狼も、あるいはそう思ったのだろうか。 |
|
| 「……私達もやっぱ、キツいし、アインさんもイヤだろうし、こんなの」 | |
| 「殿の遺体は何処にある。置くならその脇でいいだろう」 | |
| 『アインは殿のところに行ったんだね』 | |
| 「……ごめんなさい、だれかまた、その、死体を端っこに」 ブルーシートをまた持ってきたようだ |
|
| ◆依子 「……寒一さんは、人間よ」 瞳に絶望が滲む |
|
| そこにある遺体に、驚きよりも困惑がある。 | |
| 「え……、……あ、アインさんが?」 | |
| 「っ、アインさん……」 | |
| 「……アインさん」 | |
| 「アイン?」 何故 | |
| 「……。 霧の中でもないここで、また会おうね、とはな」 |
|
| 「あっ、アインさん……!!」 | |
| 「……寒一さんは、人間よ」 | |
| 「アインさん……」 | |
| 「アインさん……!?」 | |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 寒一さんの遺言 | [壊れた端末が割れている] |
| アインさんの遺言 | 気が楽ではある 生きたい理由は特にないから、答えを見にいけるのが嬉しくもある また会おうね |
| アイン は無残な姿で発見されました |
| (アイン は人狼の餌食になったようです) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「……僕がなんとかする」 | |
| もしもここが終わりなら もしもここが終わりでないのなら | |
| 『この日々が終わらなかったらどうしよう』 | |
| 「どうしてよぉ……なんで、見えないの……」 | |
| 「…………」戸の向こうにふと目をやる。 外はゾッとするほど静かだ。 誰の声も聞こえない。もう話しかけてくれる人はいない。 |
|
| 安全圏から占いを出したいように見えなくもなかった、が。流石に穿ち過ぎか。 | |
| こんなクズでも、生きていた証は残したいらしい | |
| でも、そうだね | |
| スマホに自分の言葉を吹き込みながら、何度も何度も、ぐっと目元を拭った。 | |
| 「それでも、もし僕が死んだらさ……。 ……この復讐を、任せていい?」 |
|
| 私が、私も、占い師だったなら!そうしたなら、熊太郎くんだけに重荷を背負わせずに済んだ。何かを隠すホームレスのおじさまに苛立つ、あさましい自分を見ることもなかった。 | |
| 「頑張るね。お前も ……あまり気負うな」 |
|
| これでも物書きの端くれだ | |
| あの娘、ルカと言ったか。決定者の心労、そんなもんを気にかけられるとはお優しいことだ、と思う。 だがあのホームレスの様子は、どうも本当の占い、それとも何かを目撃しているように見える。 |
|
| ちゃんと、がんばらなきゃ。泣き言言わないで、がんばらなきゃ。 | |
| 「大丈夫、大丈夫……これは、僕の復讐なんだ。 僕が、やり遂げなければ……」 |
|
| 手記なら言われなくても付けている。 | |
| ホームレスさん、なにをみたんすかね…… |
|
| しかし、人狼を見つけるという目的の前では、少々厄介だ。 厄介?人が死んで、人を指名して殺して、まだそんなことを。いや、しかし殿は死んでいるんだ。人狼は確実にいる。やるしかない。 |
|
| 「……」 | |
| 「……じゃあ、アインさんに」 | |
| 私だって、この村の一員だ。自分は余所者だから、そう思ってどこかぽっかり穴が開いたまま過ごしていたこともあったけど。今は、ちゃんと受け入れてもらえてるはずだって。そう、思いたいから。思っているから。信じたいから。 | |
| 余計なことを知っているから 命を惜しむから | |
| 少女は膝を抱えて泣いている。誰もいない、寺の蔵で。 | |
| 「いいよ。お前がやりたいことをやっていい」 | |
| 「………なにか、私にできないのかしら」 | |
| 「……今日はアインを殿の許に送るか、送らないか、かなあ」 初恋の思い出かアインを思い描いている |
|
| 「殿にしたのは……ごめん。僕がまだこの力を、過信しきれてなかったから、強そうな方にした……」 | |
| 「……こんなに大きなの……」 | |
| 殿は、何も知らないのに、ちゃんと狼を探そうとしていたのにね | |
| これはみんなが悪いというわけではない。むしろ霧の中が特殊なのだと思う。 思えばあの悪夢のような殺し合いゲームもこんな感じだったように思う。 |
|
| だめだねぇ | |
| 「……っ、ううっ、いや、いや……こわいよ、おじい様、みんな……」 | |
| 「……花園ルカがホームレスをいたく気遣っているし、他の者もそうであるから、彼は…死ねば村人に協力してくれることだろうな」 | |
| 「ブルーシート、このために用意してたのかしら、おじいちゃん」 | |
| 「……ホームレスさんが占い師、なら……ホームレスさんを守るのが良い……んすよね?」 依子先輩だってそう言ってたっす でも…… |
|
| ホームレスさんが名乗りを上げてくれたのは助かった。 霧が出ないこともあり、今回の村は普段とは全く違う。「本番」かもしれないという以上に、こういっては何だけど、他のみんなもそこまで協力的ではない。 |
|
| 「………俺が処刑されることはなさそうかね」苦笑する。なら、狼に殺される側に回ったということだ。 | |
| ちゃんと、出来ているだろうか。私は、村のために頑張れているだろうか。 | |
| 「……依子さん、もしくはホームレスさん。 でも……ホームレスさんを、殺したら、多分遺言でバラされる」 |
|
| そうでなければ、俺は | |
| いつ死ぬかもわからない。おそらく、狩人は私より占い師のホームレスさんを護るだろう。それが正しい。それが正解。それが。 | |
| 俺は今日も願っている。お前が人狼であってくれと。 | |
| 「まあ、そうだろうな。見られてはいるんだろう」 | |
| 「きっと、平気よね」 | |
| PL(あ~~~~~投票遅くなってうっかりしてましたごめんなさい!!! 気を付けます!!!!!!) | |
| 「狐、も……まだ見つけてない」 | |
| 「きっと、共有者の相方さんがいると思う」 | |
| お前を殺したこの俺が? | |
| 「……占い師だというなら妖狐を殺してくれないか……」 | |
| 「……熊太郎、平気かな」 | |
| 正しいか?俺が? | |
| お、お殿さまのこと……守れなかったっす…… う…… |
|
| 「……ごめん。多分、あの様子だと……どちらか見られたんだと思う」 | |
| ――サムは、貴方の感覚は正しいと思います | |
| (長く深いため息を吐く。表情に汗が見え始めている…) | |
| 結局僕は、殿が名前を上げていた、という理由でサムさんを指名した。 朝、無惨な殿の死体をみて、僕はそれが、彼の遺言だとでも感じたのだろうか。 |
|
| ごめんなさい投票タイミングを盛大にミスった | |
| ◆八吉 【夜間アナウンス】 噛みは「超過1分」で行ってください。 その他の投票が必要な役職は、必ず噛み処理発生前のタイミングで投票を行ってください。 ゲーム終了後、数分のロールプレイタイムを設けます。 生存者以外は発言しないようご協力をお願いします。 |
|
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 寒一 は投票の結果処刑されました |
| 4 日目 (1 回目) | |||
| 依子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| 玄斎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| ダス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| リオン | 1 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| アイン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| ホームレス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| 熊太郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| 初恋の思い出 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| 萌音 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| 花園ルカ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| 三伊予 数 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 寒一 |
| 寒一 | 11 票 | 投票先 1 票 → | リオン |
| ◆八吉 【超過後アナウンス】 生存者は指名先へ直ちに投票を行ってください。 |
|
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「アイン……?」 | |
| 「何にも言葉が出てこなくって」 | |
| 「……サムさん。私、その……。……が、がんばり、ます」 ほとんど話したことはない人だ。それでも、これから死にゆくその人に、精いっぱいの敬意を。返せただろうか。 | |
| その気持ちは、よく分かる。 | |
| 『アイン?』 | |
| 「サムが残せるのはその言葉だけです」 (何かしらのメモを残していただろう小さな端末を叩き割り、サムは一礼をした) |
|
| 「ああ」 | |
| 「ごめんね」 | |
| 「アイン?」 | |
| 「生きていたら、明日から頑張るね」 | |
| ホームレスさんが、何かを隠しているのはわかる、 とはいえ、サムさんが村人だというわけではなさそうだ。それなら言ってるはず。 今日ももう、議論に残された時間がない。また明日だろう……明日。 |
|
| 「ん- んんー」 | |
| ◆玄斎 「……何かを見て、言いたくないなら、手紙を残しといてくれ」>ホームレス 「遺書ってか?冗談じゃねえ……!」 声が震えている、が。確かにその言葉は記憶に残る |
|
| 「霧の中だったらよかったさ」 | |
| 「……ホームレスのおじさま、今は緊急事態なのよ」少女は詰め寄る。 | |
| 「……『役割』に殉ずることのできるものばかりではない、ということか」 ここは霧の中ではないから、普段の光景ではないから、そうなることもあるのかもしれない。 |
|
| 余り、実は詳しくない……昨日までの知り合いが処刑されるより幾分かマシに思えてしまう自分がイヤだ | |
| 「後悔をしないでください、泣くなとはいいませんが、人を呪わないでください」 | |
| 「貴方がたはのうのうと生きてなど居ない、悩み、苦しむのは生者の特権」 「サムは、貴方たちの選択を受け入れ、受け止めます」 |
|
| 「サムさん……」 | |
| 「……いや、ううん。ごめん、先に、サムさんを……。 ……ごめんなさい、本当に、ごめんなさい……」 |
|
| 「今日は、サムさんね……」「……ごめんなさい」 | |
| 『』 あー、そっち? マイクから遠いところで呟いた。 |
|
| 誰とも目を合わせないように投票を行う | |
| ◆寒一 「導かれる先がどのような道であれ、私は皆様に敬意を表します」 「……ならばお前のその言葉に、敬意を表そう」 かろうじて言えたのはそれくらいだった。 |
|
| 「……何かを見て、言いたくないなら、手紙を残しといてくれ」>ホームレス | |
| ……死んでいった村人のためにも、僕は指名を続けなければならない。とはいえ、これは後何回続ければいいんだろう? | |
| 「サムさんに、投票……。……うん、わかった」 受け入れてるわけじゃない。けど、やらなきゃいけない。 | |
| 「ホームレスさん……?」 | |
| 『何か考えが合って伏せているみたいだし、……いいんじゃないかな……、』 | |
| 「……?ホームレスさん?」 | |
| 「ホームレスさん、何か見たの?」 | |
| 「導かれる先がどのような道であれ、私は皆様に敬意を表します」 | |
| ◆八吉 【9分経過アナウンス】 9分が経過しました。 以降は処刑前のRPタイムとし、特定の条件を除き処刑対象の変更は出来ません。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| ◆玄斎 「……もう一人正体を見ているだろ、ホームレス」 ◆依子 「……待って。あと一人占ったはずだわ。もう一人は誰?」 「……!!」 びくりと肩を震わす。「み、見てねえ、俺は何も見てねえ!」 |
|
| 処刑されたものに何と言葉をかけるべきなのかあまりよくわからない。 わからないから、ここまで明言もしてこなかった。 |
|
| ◆萌音 「依子、今日は……ぜったい部屋から出ちゃだめよ、本当よ絶対絶対よ?」 「フフ、心配しないで。警策手に立ち向かったりしないわ。」 |
|
| 「……ごめんなさい」粛々と受け入れるサムさんは、本当に人狼なんだろうか?僕はまた村人を殺すんじゃないんだろうか。 でもハルさんは、人狼だった。じゃあこれも演技なんだろうか。 |
|
| 「サムさん……」 | |
| 「異論はないよ。俺にわかることはなにもない」 | |
| ◆初恋の思い出 『ホームレスさんが占い師ってこと?』 「そのようだよ、初恋の思い出」 |
|
| 『殿、殿…………お別れの挨拶も言えなかったね。ごめんね』 『ここから出られたら、せめてお花を渡させてね、』 |
|
| 「……サムさん。……その、ごめんなさい……」 | |
| 「ただ、言葉を。」 「サムは、只人です。故に獣は残っています」 「死に怯え、それでも他の生きる人のために声を上げてくれた方々に敬意を」 |
|
| 「……もう一人正体を見ているだろ、ホームレス」 | |
| 「……待って。あと一人占ったはずだわ。もう一人は誰?」 | |
| 「……サム?」 眉を顰めたが反論はしない、できない | |
| 「依子、今日は……ぜったい部屋から出ちゃだめよ、本当よ絶対絶対よ?」 | |
| 「……ご、ごめんなさい。でも、でも私たち、きっと戦わなきゃだから……抗わないと、だから……。名乗り出てくれて、ありがとうございます」 ホームレスさんに頭を下げて | |
| 「……」 | |
| 「……ホームレスさん、ありがとう」 だが、その言葉にすこしの震えがあった |
|
| 「あ、ありがとうっす、ホームレスさん……!」 熊太郎先輩の負担が少しだけ少なくなったかも、という安心はある…… |
|
| 今まで占ったのは三人。つまり……玄斎とルカと、あと一人 | |
| ◆八吉 【7分経過アナウンス】 7分が経過しました。 決定者は処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「……いまは、サムを選んでくれて感謝をいたします。承りましょう」 | |
| 「貴方がこんなにも死にたくないと願っているのに、その役目を背負ってしまったことに――悲しみを憶えます」 | |
| 「サムさん、今日はあなたを指名する。何かあれば、言ってください」 | |
| 『ホームレスさんが占い師ってこと?』 | |
| 「しかしまあ、そうだな。言葉を残すというのは、勇気あることだ。お前はそれを……」言葉を切り首を横に振る。誇れる様子ではなかったから。 | |
| 「あ……だから、昨日あんなに……」 ホームレスさんの昨日の様子を思い返して | |
| ◆アイン 「俺一人じゃ運べないの。手伝ってくれる?」 「あ、て、手伝います!」 |
|
| ◆八吉 【6分経過アナウンス】 6分が経過しました。 決定者は7分が経過するまでに処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「……ううん、それでも、出てきてくれたのは、嬉しいです。 多分、ホームレスさんも、怖いと思うのに……」 |
|
| 「みんなありがとう~」 | |
| 「……名乗り出てくれてありがとう。狩人さん、これからはホームレスのおじさまを護ってね」 | |
| 「クソッ、クソが!なんで俺が……」 | |
| 「……本当は出たくなかったと思う。人狼に狙われるってことだから。だから、まずはありがとう」 | |
| ◆アイン 「俺一人じゃ運べないの。手伝ってくれる?」 私で良ければ。萌音も手を貸してくれるだろう |
|
| 「……サムは理解しました。故に、サムは……」声を少しつまらせる | |
| 「!!」 ホームレスさんの言葉にハッとする | |
| 「ホームレスさん……?」 | |
| ◆萌音 「ルカさん、あの、その……多分出てこないと思う。今、この村で一番人狼に襲われる可能性があるのは……占い師だから」 「でもっ、だからってこのままじゃ……熊太郎くんがつらすぎるじゃん……!!」 |
|
| 「人狼ではない、というのは、村人だということではないぞ。 誰かを庇いたいというのなら、明言した方がお前のためだ」 |
|
| 『ええっと、それは……』 | |
| 「……ホームレスさん、あなたが占い師、ですか?」 | |
| 「私は、ゲームとして、人狼のセオリ―を知っている、でも……それって……… 最終的に人狼に勝つ方法なの。色んな物を犠牲にして」 |
|
| 「……えっ?」聞こえた独り言に、振り返る。 | |
| 「……何か言いたそうだと思ったが。お前さんかい」>ホームレス | |
| 「……ホームレスさん、なの」 | |
| 「……」 | |
| 「俺から言えるのはそれだけだ」 | |
| 「え……?」 ホームレスさん……? | |
| 「……占い師が出ない、ということは、『役割』を放棄されているか、既に死んでいるということだ」 「ヒナギクはそれではないと明言していた。であれば、おそらく放棄。此度の会議には『役割』としての強制力がない……のかも……しれない」 |
|
| 「ああ」>アイン | |
| 『…………出ないものは出ないと思う、かな……』 >ルカちゃんに | |
| 「……、玄斎と、ルカは、少なくとも人狼じゃない」 独り言のように呟く | |
| ◆花園ルカ 「ね、ねぇ!!! あのっ、私!! やっぱり占い師さんには出て貰わないと、じゃないかなって、思うんだけどっ!!!」 「ルカさん、あの、その……多分出てこないと思う。今、この村で一番人狼に襲われる可能性があるのは……占い師だから」 |
|
| 「俺一人じゃ運べないの。手伝ってくれる?」 | |
| 「サムは、のうのうと生きてる人と見えるのでしょうか」 |
|
| 「僕は……今日も、誰かを指名しなきゃいけない、指名した段階になって言われるよりかは、今から名乗り出て欲しい」 | |
| 「そう、だね。これ以上、熊太郎くんと、依子さんに任せっきりには出来ない……」 | |
| 「でも、それなら」 | |
| 「狼を見つけたら、人間だと知っている人が指名されたなら、流石に出るわよね……?」 | |
| 「……アイン。殿を連れて行けよ」 | |
| あわ…… | |
| ◆ダス 「そう。……では私は補助のみ行い、お前に任せよう。服には気をつけろ、においで気分を悪くしたら言うといい」 「ありがとう………、うん、大丈夫。」 布……というかブルーシートをかぶせ、端っこに移動させた |
|
| 「のうのうと、ね?」 | |
| 「……そうだな……議論らしい議論もするべきか」 「『決定者』の統率は非常に強力だが、処刑投票から思想が見えないというところがネックだなと感じている。これは致し方ない面もあるが…」 |
|
| 「昨日殺せなかったから、殺せそうな相手を狙ったというところだろうな」 | |
| 「ヒナギクさん……昨日、日暮れ前に様子が変だった気がしたけど、人、だったんだね……」 | |
| 「まあ そうだね 都合がいいもんね?」 | |
| 「占い師は名乗り出て欲しい……な」 | |
| 「だって、このままじゃ私たち、何も分からないまま、しょ、処刑……する人、選ばないと、なんて。それって、ち、違うと思うの!!」 | |
| 声から、気落ちしているのが伝わってくる。 | |
| ◆寒一 「お前は……、いや、いい」 口を噤む |
|
| ヒナギクの遺書に目を通し、小さく肩を竦める。見た通りの子供ではないと思っていたが、今はそれを考える時ではない。 | |
| 『そっかあ』 | |
| 「……占い師は、今日も出ないの?」 | |
| 「ね、ねぇ!!! あのっ、私!! やっぱり占い師さんには出て貰わないと、じゃないかなって、思うんだけどっ!!!」 | |
| 「あ、アインさん……」 | |
| 「殿……、たしか、すごい人って聞いたのに」 力を持つ人でも関係なく殺されてる。その事実に確かな恐怖を感じる。 |
|
| ◆萌音 「……ッ、布、持ってきたからダスさん、手伝って」 「そう。……では私は補助のみ行い、お前に任せよう。服には気をつけろ、においで気分を悪くしたら言うといい」 |
|
| 「……そうだね、僕は、一人でやっていかなきゃいけないんだ」 | |
| 硬直して動く様子がない | |
| 「あ……藤嶺さん……」 目を見開いて。一度俯く。 | |
| 「殿だ」 初恋に短く伝える | |
| 「……殿」 | |
| 「…………」 | |
| 「 | |
| 「……おはようございます、とサムは朝の挨拶をしましょう」 (ヒナギクの手紙に、少しだけ眉根を寄せる) 「……正気ではなさそうですが。人としても」 |
|
| 「殿だよ。初恋の思い出」 | |
| 「お、お殿さま……」 | |
| 「…………」 | |
| 「……ッ、布、持ってきたからダスさん、手伝って」 | |
| 「っあ……」 | |
| 『今日は誰が亡くなったの』 | |
| 「…………」 | |
| 「……っ」 | |
| 「遺体。運んだ方がいいか。皆の目の届く場所がいいか」 | |
| 「……ヒナギクくんは、人間よ」 | |
| 「……ああ、殿……」 | |
| 「あ」 | |
| 「……ふん」 | |
| 「昨日のお返事を少しだけしましょう、サムは貴方にも寄り添いたい。そう考えています」 ◆ホームレス 誰もかれもが飲み込めるほど人間うまくできてねえよ…… 「サムは、貴方の感覚は正しいと思います。貴方はその声を上げることが出来ている」 「飲み込めることがすべて正しいわけでも、飲み込めないことが間違いでもない」 「サムは、サムが死ぬことよりも死に怯え、また抗おうとする人の声が奪われることのほうが悲しいです」 |
|
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| ヒナギクさんの遺言 | 拝啓、村民の皆様方へ 今日も元気に生きていますか?生きてて幸せですか? 怯えながら暮らす毎日は楽しいですか?そんな中食う飯は美味いですか? 皆様方は今後もこんな日々を続けることになるでしょう。 しかし案ずることはありません。 皆様、この日々を求めずにはいられなくなるはずです。 ああ、なんて絶望的なんでしょう。 そんな皆様の絶望を見られたことが、私の生涯の幸せです。 (それは、子供のそれとは言えない、大人びた筆跡だった) |
| 藤嶺 顕政さんの遺言 | 小さな折り紙の鳥が血塗れになっている。 |
| 藤嶺 顕政 は無残な姿で発見されました |
| (藤嶺 顕政 は人狼の餌食になったようです) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ……もう一日だけ… | |
| 「好きなところを殺せ。気配がなければ私が殺す」 | |
| 「……ありがとう。ダスさん。 それじゃあ……そのどちらかを狙うよ」 |
|
| 霊能者(わたし)は無力。 狼を見つける力もない。 狼から人を護る力もない。 直接誰かを殺す力もない。 ただ、死んだ人が狼かそうでないか、わかるだけ。 |
|
| 「このまま、何もわからないまま……みんな、死んで行っちゃう。それは、だめ、きっと」 | |
| 復讐とする、といえば聞こえはいいが、それも自らの手で行うわけではない。 なら、自分は何故こうしているのか。 |
|
| 「玄斎も、楽にしてやりたいとは思うな」 | |
| 「その復讐譚、私は尊ぼう」 | |
| 「……変な言い方かな? でも、僕はね、一度殺されてるんだ。霧の日、誰かが人間だった僕を、処刑して…」 |
|
| 「……このままじゃ、だめ。占い師、そう、占い師に出て貰わないと……」 | |
| 「それは多分……」慣れてるから、だろうけど、そんな事を言っても仕方ないか。 | |
| 「………思う通りになんかならないもの」 | |
| 「そう。誰でもいいよ、お前がそうと思うものを」 | |
| 「それを理由にしたいならすればよかろう。そうさな……さむ等は気にかかると思うておるが、別にこれも直感よ」 | |
| 頭のどこかが、そう囁いた。なんでそう思ったのか、なんて。まるで、わからないけど。 | |
| 決定者とやらの判断に阿る、この状況は忌々しいが、思考しなくてすむのは楽だ、とすら思う。 | |
| どこだ、人狼はどこだ | |
| 「復讐をしたい。僕を殺した人を、殺したい」 | |
| 俺は死にたくないんだ | |
| 「……殿はだれか怪しいなって人とか、いる?……いや、ごめん、言わなくてもいいや、聞いちゃったら、殿が言ってたからって理由だけで選びそう」 | |
| 「……」 | |
| 「……………全然、おじいちゃんの教え、役に立たないじゃん」 | |
| もうこんな悪夢、終わってくれ | |
| (今日も書き物をしている) | |
| ――同じ思いは、したくない。私は村にとって部外者だけど。今は、ちゃんと受け入れてもらった、村の一員だから。 | |
| 「殺したいほど憎いわけじゃない。"あの日"の犯人かもしれないけど……。 ただ、怖い。」 |
|
| その二つは異なっている。勝利を目指すこととただ人を殺して回ることは異なるからだ。 | |
| 答えはすべて、沈黙だ。 | |
| このまま依子先輩を守ったほうが………? でもその間に他の人が襲われたら……? |
|
| 俺が人狼を指ささなかったから。 | |
| 「この村に似つかわしくないな貴様は。皆平和ボケしておるものかと思うておったが」 | |
| 「………」思考と感情がちぐはぐだ。それは判る。 | |
| 狼は誰? 狼は誰? 狼は誰? 狼は誰? 彼は狼? 彼女は狼? あの子は狼? あの人は狼? |
|
| 「狂人も人外達も、ずいぶん静かなのね」 | |
| 「……いや、まず聞くべきだったなこれを。『勝ちたいか?』『暴れたいか?』」 | |
| 『どうしたらいいか何もわからない……』 | |
| そうでなければ……奴を殺したのは俺、そういうことになってしまう | |
| 「なんで僕なんだろうとは思うけど、これが役目なら、やらないとね」 | |
| 「殺したいか?」 | |
| 「……おれもまあ、気持ちは分かる。殺したくないこともある」 | |
| それだけじゃ、だめだ。なぜか分からないけど、そう思うんだ。……私には何もできないけど、何か、行動しなくちゃ。 | |
| ヒナギクが人狼であってくれたらどんなにいいか。 | |
| 「アインさんと、殿。……何か、持ってそうなんだ。 僕と歳そんなに離れてなさそうなのに、妙に、落ち着いてて……。 ……気の所為かな?」 |
|
| 「……うん、悲しいなとは思うけど、意外とやれてるよ」 | |
| どう?そんな俺のこと、好き? | |
| 先に妖狐さえ死んでくれるのなら、いったんはそれで。 | |
| 「……セオリー道理には、多分、動かないんだ、みんな生きてるから」 | |
| 水晶玉。タロットカード。ルーン。水鏡。そのどれもが、答えてくれない。 | |
| 今日は……ううん…… |
|
| 『ハルさん……、狼だったんだ』 『どうしよう』『どうしたらいい……?』『ハルさんの代わりに……助けてあげないといけない……って、わかっているのに……』 |
|
| クソッ、クソッ!! | |
| 俺一人なら みっともなく泣きわめいてでも命乞いをしただろうけど | |
| それらしく振る舞うのが多少上手いだけで、ほとんどなんとなくで選んでいる。ハルさん人狼だった、幸運だけど、その幸運は何度もは続かないだろう。 | |
| 狩人が誰なのか、武に自信のある者。伝承に忠実な者。どこでも構わないが。 | |
| 「言い訳がつくだけ良かろう。貴様が殺したくないと思うのであれば、それが貴様の決定であろうし、そこに誰が口を挟めるものでもない」 | |
| 「……どう、しよう」 死にたくない。怖い。怖い。怖い。怖い!!!! その感情は確かにある。今だって、本当は泣き叫んで暴れてしまいたい。けど | |
| ふふ ああ そうだなあ | |
| 「そうしたら、少しは生き残れただろうに」 | |
| 依子先輩のこと、守れてよかったっす…… | |
| 「……ねぇ、ハルさん、貴方はなんで占い師だって嘘をつかなかったの?」 | |
| 「そっか、依子さんか。……そんな気がしてた。 わかった。じゃあ、そこ以外……」 |
|
| 僕は霧の記憶は保持しているけど、逆に言うとそれだけの、ただの高校生だ。 みんながわっと喋った一言一句を記憶することなど到底出来ない。 |
|
| 「だって、怖くて怖くて仕方ないから……」 | |
| 「……………私も、占い師だったら、多分出てこない」 | |
| 「息を吸って吐けているか」 | |
| ハアッ、ハア…… | |
| 「狩人は『お利口さん』のようだな。少し安堵している」 ヨリコを襲撃して、死体がなかった。彼女が妖狐でない限りは、狩人だろう。 |
|
| 「ダスさん……。確認だけど、誰を襲った?」 | |
| 「……本当に直感で選んでるんだけど、でも、霊能者の萌音はともかく、数や萌音は、まだ指名したくないってやっぱり思ってる。だからそこ以外をもっともらしい言い訳を添えて選んでいるんだと、僕は思う」 | |
| ◆八吉 【夜間アナウンス】 噛みは「超過1分」で行ってください。 その他の投票が必要な役職は、必ず噛み処理発生前のタイミングで投票を行ってください。 ゲーム終了後、数分のロールプレイタイムを設けます。 生存者以外は発言しないようご協力をお願いします。 |
|
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ヒナギク は投票の結果処刑されました |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| 依子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 玄斎 | 1 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| ダス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| ヒナギク | 13 票 | 投票先 1 票 → | 玄斎 |
| リオン | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| アイン | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| ホームレス | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 熊太郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 初恋の思い出 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 萌音 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 花園ルカ | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 三伊予 数 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 藤嶺 顕政 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| 寒一 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ヒナギク |
| ◆八吉 【超過後アナウンス】 生存者は指名先へ直ちに投票を行ってください。 |
|
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「この感情の名前――ぼくは、きっと知ってる……」 | |
| ◆寒一「受け入れられなくても、受け入れなければならないこともある。それを必死で飲み込んでいるだけ。サムはそう思っています」 誰もかれもが飲み込めるほど人間うまくできてねえよ…… |
|
| 「ああ、でも。死ぬのって、もうちょっと怖いんだと思ってた」 | |
| 関係性を考慮せずに直感で指名する僕は、どうにも異様に映るらしい。しかし、じゃあどうすればよいのだろうか。占い師は、まだ名乗りを上げないのに。 | |
| 「……ヒナギク。サムは、」 「そうは思っていません。ごめんなさい」 |
|
| 「だから君はきっと正しいことをやっている。大丈夫だよ、その調子で人狼を全員殺してね」 | |
| 「私が死んで終わるのなら、迷いなくそうしたのに」 | |
| 何を言おうとも節理は変わらないと思う。 ただ、こうなって欲しくなかったとは、少し思う。 |
|
| 「…………」背筋が凍りつくような、恐怖感に襲われた表情を浮かべるだろう。 | |
| 「はあ。生存本能への赦しか、涙ぐましいねえ」 | |
| 「そうだ。そんなもんだ」>ヒナギク | |
| ◆ホームレス 「なんでどいつもこいつも、んな簡単に受け入れるんだよ」 独り言ちる 「受け入れられなくても、受け入れなければならないこともある。それを必死で飲み込んでいるだけ。サムはそう思っています」 |
|
| 「熊太郎言ったよね。普段の皆の様子や関係性は関係ない。ぼくもね、そう思うんだよね」 | |
| ヒナギクくんの言葉に、ドキッとする。……正直に言えば、図星だから。でも、だって、仕方ないじゃないか。こんな、状況で。なんて。 | |
| 「ひ、ヒナギクくん……」 | |
| 私が知ってるヒナギクはもうすこし、幼い印象だったので驚いている | |
| 『…………』 | |
| ◆熊太郎 「……ごめんなさい、確固たる証拠はないです」 「確固たる証拠はお前には見えない。絶対に見えない。……それがお前にとって救いになるかどうかは分からないが、それだけは言おう」 |
|
| 「わかる。わかってるよ、大丈夫。ぼくはそんなみんなの心を尊重する。尊重できる」 | |
| 「だろうな、占いとやらも出てない。となるとあとはそれぞれの発言や態度だけだ」 | |
| 「…………なんか、ちょっとおかしくない?」 | |
| 「決定者の目をそらすために人狼は気を貼っていて、村人はただそれに怯えていて」 | |
| 「……ヒナギク?」 | |
| 「……ヒナギクくん、ごめんね。あ、いや、謝るの違うかも、だけど……その、ごめんなさい」 | |
| 「みんな、本当は安心してるよね。今日死ぬのは自分じゃないんだって。内心喜んでる」 | |
| 「ごめんね」 | |
| 「こうしないと人狼は倒せない。それはわかるけど……、でも……」 | |
| 「……ごめんなさい、確固たる証拠はないです」 | |
| 「なんでどいつもこいつも、んな簡単に受け入れるんだよ」 独り言ちる | |
| 「他の皆を殺さぬ為に強くあって殺すことを選んでおるものに……口を出すのなら、その覚悟を持たねばならん」 | |
| 「……ごめんね、ヒナギクくん」 | |
| 「選ばれたくない、か」ふと聞こえた言葉に少しばかり眉根を寄せた。 | |
| 「じゃあ、いいよ。今日はぼくが行くね」 | |
| 口を閉じ、皆を眺め渡す。 | |
| 『…………』 | |
| 「それは……」 うう…… お殿さまの言葉にうつむいちゃう | |
| ◆八吉 【9分経過アナウンス】 9分が経過しました。 以降は処刑前のRPタイムとし、特定の条件を除き処刑対象の変更は出来ません。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「フフ、萌音ちゃんが心配してくれてうれしいわ。でもね、裏無の子は人を護るように教えられるのよ」 | |
| ◆ホームレス「……べ、別になんもねえよ」 「そう? なら、いいんだけど……こんな時ですもんね、不安にもなっちゃうよね」 無理しないで、と添えて。 |
|
| 「誰を選んだところで人を一人殺すことに変わりはないではないか」 | |
| 「だから……普段のみんなの様子や関係性は、当てにはならない、と、思う……」 | |
| 「……決定者を責め立てるべきではない。それが『村人』の存続を願うものである限り」 「それがもし自身の私欲を優先するような狂人だったら?……それはもう、そういう物語にしかならないだろう。考えるべきではない」 |
|
| 「まあ。選ばれたくはないんだけど」 | |
| まあそれなら俺がいちばんになるか。はは。 | |
| 「選びやすい人を選んだって、よかったと思うんだ」 | |
| 「熊太郎は、関係者が八吉さんをやったと思ってるのかい?」 | |
| 「……でもハルさんは人狼だった、だよね?人狼は人に化けてるんだ」 | |
| 「君はさ。もっと、こう……」 | |
| 「…………」決定者の指示を聞き、ヒナギクさんに視線を向ける。 | |
| 不安げにヒナギクくんの方をみる | |
| 「ヒナギクくん……」 指名されたその人を見る。ぎゅ、と掌を握った。 | |
| ◆依子 「……人を護って死ねるのなら、本望よ」 「良くないわよ!!何言ってるの!?……私は死んでほしくないし」 |
|
| 「これだけ聞かせて。…本当に、ぼくが八吉を殺したって思ったの?」 | |
| 「……お願い、出てよ。じゃないと、熊太郎くんにずっと一人で戦わせることになる……」 | |
| 『…………でも、あの状況でヨリコちゃんを人狼は襲おうとするのかな……』 | |
| 「ねえ熊太郎くん大丈夫?」 | |
| 「占い師では、ないよ。でも」 | |
| 「あいわかった」 | |
| ◆八吉 【7分経過アナウンス】 7分が経過しました。 決定者は処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「くだらねえ。役割がないやつが死ぬほうがマシだろ」>依子 | |
| きょと | |
| 「まこと腑抜けた村に似合わぬ戦となったな」 | |
| 「…………」 「普段」と同様の空気であるのなら、心優しいものから死んでいくわけではない。襲撃には理由がある。それだけが救いであろう。 |
|
| ◆花園ルカ「あ、あの……大丈夫、です?」 心配そうに。人の心配なんてしている場合じゃない、かもだけど。 「……べ、別になんもねえよ」 |
|
| 「すごいな……依子さんも、熊太郎くんも、同い年なのに……」 | |
| 「……今日はヒナギクくんにしようと思う」 | |
| 「依子先輩……!」 | |
| 「私、依子が死ぬところ……見たくないわ!!」 | |
| 「まあ、仕方あるまい」 | |
| 「ううん 若いのに強い子は、そうだねえ 何て言っていいかわからなくなる」 | |
| 「……人を護って死ねるのなら、本望よ」 | |
| 「依子!!ダメよ!そんなこといっちゃ!!やめてよ!!」 | |
| 「サムは、決定者の判断に従う。異を唱えるつもりは一切ない」 「そして……判断に正解も間違いもない、とも付け加える」 「……サムは、熊太郎に貴方の判断を貴方だけに背負わせるつもりも、それで後ほど糾弾するつもりもないと伝えておく」 |
|
| 「人狼は一匹は見つけたんだ、無理に出なくても、このまま行けば……きっと何とかなるだろ」 | |
| 「で、でもそれじゃあ熊太郎先輩が大変なんじゃ……」 何もない中でまた選ばないといけないって…… | |
| 「依子さん……」 | |
| ◆八吉 【6分経過アナウンス】 6分が経過しました。 決定者は7分が経過するまでに処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「で、多分狩人がそこを護衛した、んだとおもう………自然な流れとして」 | |
| 「……」 | |
| 『ごめんねえ…………』『しんじないとって思うのに、信じたくない…………』 | |
| 八吉さんが占い師なら、きっと書き置きに残してくれるはず、だから占い師は絶対にいるはず | |
| 「私は死んでもいい。だから出て、少しでも情報を落として。狩人が、守ってくれるから」 | |
| (ふうと息をつく。初日はどうなるかと思ったがそれ以降は思ったよりも状況が「普段」のそれと近しく、安堵している様子だ) | |
| ◆ホームレス ぎゅっと目を瞑る。呼吸が浅い。 「あ、あの……大丈夫、です?」 心配そうに。人の心配なんてしている場合じゃない、かもだけど。 |
|
| 「いないことはないと思うけどなあ」 | |
| 「それか妖狐が襲撃されたか、だけど…でも、ぼく達にはわからない…」 萌音からもらった紙に目を通しながら言う |
|
| 「……それならそれでもいいよ。死にたくないのは、みんなそうだと思うから」 | |
| 「……いない、なんてことない、よね……?」 | |
| 「出せば依子が死ぬ、そいうもんじゃねえかこれは」 | |
| 「……友達のいう事だから、っていうのももちろん色眼鏡としてあるんだけど、死ぬかもしれないのに出てきた依子はきっと本物だと思うの」 | |
| 「初恋はよくやっておる。全て妖の見せる悪い夢となれば良いが……ふむ、誰も名乗り出ぬものか」 | |
| 「……出る様子はないな」 | |
| 「……今日は誰も死んでねえ。可能性は2つ、誰かが守ったか、噛まれてもしなねえやつがいるか。俺はその占いとやらをだす必要があるのか、と思う」 | |
| 「……今日は多分、依子が人狼に襲撃されたとおもう。占い師が潜伏してる今、そこ以外襲撃する場所はないから……、だから、私は依子を信じていいと思う」 | |
| 「で、でも。今日死体が出なかったのは…狩人が誰かを守ったからかもしれないよね?それなら占い師も…ど、どうかな…」 | |
| 「そう、だねえ。本物なら狙われるのは、間違いない」 | |
| ぎゅっと目を瞑る。呼吸が浅い。 | |
| 「ごめんなさい、誰を選んでも、不満があると思う。でも、これが僕の役目だというなら、僕は役目を全うするしかない」 | |
| ◆依子 「占い師は大事よ。……霊能者(わたし)よりもずっと」 「……卑下のような言葉は控えろ。胸が痛む」 |
|
| 『っ、はあ………… ごめん、ごめんねえ……』 | |
| 「今日みたいに、守ってくれる人がいる、のなら……出たほうがいいのかもしれない……。 今日は平和だったから、確実にいる、はず……」 |
|
| 「でちゃうと危ない……ってことっすよね……」 | |
| 「わ、私は霊能者じゃないよ! と言うか……私にはできること、なくて」 | |
| 『でも占い師って真っ先に狙われちゃうわけだから……』 | |
| 「……霧が出ているものではないから、この場がどれだけ通常のものなのか分からない。居るべきものが居るのは、間違いないが」 | |
| 「ぼくも熊太郎に賛成だけど…でも…」 名乗り出たら無事ではすまないのだろう、とは口に出さなかった |
|
| ◆依子 「本当よ。私の目に狂いはないわ」 「そうなの……ね、うん、ごめんね怖くなっちゃって聞いちゃって」 |
|
| 「占い師は大事よ。……霊能者(わたし)よりもずっと」 | |
| (紙に目を落とす様子はない) | |
| 「……結果的に正解だった、ということになったけど、昨日は直感で選んだとしか言えないんだ。今日も同じように選ぶことになる……かも、それをできれば、避けたい」 | |
| 「た、たしかに。占い師……あと他に力を持つ人、いるみたいだけど……。 占い師ってのが、1番重要なんだっけ…」 |
|
| 「さて、決定者とやらの指示であるが、占い師とやら、前へ出よ」 | |
| 「ありがとう、萌音。ルールっていうのはよくわからないけど…でも、人狼にも何かしらの制限があるのはわかったよ」 | |
| (紙を受け取りはしたが読まずにそのまま懐に入れた) | |
| 「そう、すっよね……」 でもまだにわかには信じられない……でも依子先輩がそう言ってるす…… | |
| 「………八つ当たりだな。悪ィ」>萌音 | |
| 「ま、民草は皆言いたいことがあろう。然し、結果は結果に過ぎぬ故な……」 | |
| 「……私は嘘をついてない。本当は、私だって信じたくないんだから」ハルさんが、狼だなんて | |
| 『ほんとう?本当に…………? ハルさんが……、……』 | |
| ◆玄斎 「ルールなんざどうでもいいんだよ。"ゲーム"にしねえでくれるかい」 「え、ご、ごめんなさい……。何かしないとと思ったんだけど」 |
|
| 「……人狼伝説通りなら、他に占い師がいるはずだね。人狼を見つけるためにも、できれば今日は出てきて欲しい」 | |
| ◆萌音の紙を受け取って目を通し、顔をしかめた | |
| ◆アイン 「えっと 依子ちゃんの言ってることに異論がある人~」 「……し、信じられない、っていうのはあるけど……でも……否定する材料なんて、どこにもない。だったら……」 そう、考えるしかないんじゃないか。 |
|
| 「そういうもんだ、それだけ判ってればいい」 | |
| 「わかんないよねぇ。ハルさんが嘘吐いてるようにも見えなかったしね」 | |
| 「……どの程度、この場が『役割』に沿って動いているのかあまりよくわからないが…… 今のところ、声をあげる数そのもので言えば、比較的素直に見える」 |
|
| 「……他に霊能者だって人が居ないなら、依子の結果は本物だよ」 | |
| 「えっと…人狼を1人殺せたから…よかったんだよ、ね…」きっとそう 自分に言い聞かせるように | |
| 「んん~……」 | |
| 「で、でも、依子さんが嘘ついてるようには、見えない……」 配られた紙を見て、周りを見て。 |
|
| 「熊太郎くん。あなたは間違っていないわ」 | |
| 「ルールなんざどうでもいいんだよ。"ゲーム"にしねえでくれるかい」 | |
| 「……そうか、とサムは依子へ労いをかける。知ることもきっと辛い、が、サムは言葉でだけでも寄り添うことしか出来ない」 | |
| 「ルールに一番詳しいのは、私だから、何かできないかなって、熊太郎も依子も……本当に本気みたいで、だから……私も何かできないかなって」 | |
| 「なっ、狼……!?」 | |
| 「依子ちゃん……それ、ほんとなの?」 | |
| 「えっと 依子ちゃんの言ってることに異論がある人~」 | |
| ◆萌音 「ほ、本当なの、依子……?!」 「本当よ。私の目に狂いはないわ」 |
|
| 『……………………』 | |
| 「よ、依子先輩!! そ、それってほんとなんすか……!?」 | |
| よかった、と、言って、いいはずだ、多分。だってそれは、僕は間違えずに出来たってことだ。 | |
| 「………そうかい」 | |
| 「縄が無駄にならなかったようで何より」 | |
| 「えっ、ハルさんが……人狼……!?」 | |
| 「お前は能力があるのだったな。『決定者』の勘は冴えていると見える」 | |
| 「あの……みんな、その(何かをコピーしてきた紙をみんなに配る) 色々調べて、そのコピーしてきたの。せめて、皆の役に立てればって」 紙には人狼のルール、人数によっての配役の違い、今回は恐らく八吉さんは初日犠牲者と呼ばれる立場で村人であると書かれてある。 |
|
| 「よ、依子…それは本当…?」ほあっ | |
| 「……誰も、誰も死んでない!よかった、このままなら……ッ!」このままなら、どんなにいいことか。 | |
| 「ほ、本当なの、依子……?!」 | |
| ほっと胸を撫でおろした。 | |
| 「何も変わらないけど、そうだねー……マシな気分ではある」 | |
| 「! 誰も死んでな……、え!?」 | |
| 「朝の挨拶をしに参った、おはようとサムは挨拶をする」 | |
| 「な、何で誰も死んでないの…?人狼なんて本当はいなかった?でも、八吉は」 | |
| 「……え。えっ、みんな、無事?」 | |
| 『…………きのうは、取り乱しちゃってごめんね』 | |
| 「………」膝を猫の血で汚したまま、ふらと現れる。 | |
| 「そ、」れは | |
| 「……」 遺言書を見て眉を寄せる | |
| 「……!誰も死んでない……!」 | |
| 「おはよう、ございます(小声)」 | |
| 「……ハルさんの声を聴いたわ。 ハルさんは、狼だった」 |
|
| 「んん」 | |
| 「……ほう、今朝は死体が無いな」 | |
| 「……! 誰も死んで、ない!」 | |
| 「ほう。平和な朝だな」 | |
| 「あれ……?」 | |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 葉守ハルさんの遺言 | 俺はいつだって化け物だよ ずっとそれと戦ってんだ 狼がなんだ ずっとずっとそれを隠したかった 三度失望されるくらいなら ここで死ぬもまた でも本当に違うんだ 信じてほしい 信じてもらえないなら、俺ってなんのために |
| 人狼は護衛に阻まれたようです |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 依子先輩、震えてたっすもんね…… | |
| 「そう。ではお前の望み通りに」 | |
| だがどうだ。もし俺が狼だったらば、他に食わせるよりは己が食っただろう。 自ら望んで狼になったのでなくても、尚更。 |
|
| ううう | |
| 「……はあ」ストレスだった | |
| なぜだろうか。ただ、泣きわめくだけじゃいけない。そう、思ったんだ。 | |
| 「うむ、そうするのが良かろう」 | |
| 「……ごめん、ちょっと、昨日のことで疲れちゃった。 任せて良い……?」 |
|
| ◆八吉 決定者によって選ばれたハルが抗うことはなく、 その首に自ら縄をかけ、処刑された。 |
|
| 私自身は……困惑するばかりの者から襲うところだけれど。 | |
| 「……依子は霊能者だった。人狼伝説通りなら、他に占い師がいるはずだね。明日は、出てもらおうかな……」 | |
| (髪の毛が数束、切れている) | |
| 『もどらなかったら、どうしよう……』 | |
| 「ハルさん、本当に死んじゃった」 呆然と。……けれど、ああ、こんな風にしている暇なんてないんだ。そう、不思議と感じる。 | |
| 「……まあ、与えられた範囲で応えていくしかあるまい。民草の言葉は……重たいが」 | |
| 『も、』 | |
| 「……水晶玉よ、答えて。狼は、誰……?」少女の空しい言葉が、夜に消えていく。 | |
| 「そう。ではお前が殺さなければ私が殺そう。お前がやりたければやっていい」 | |
| 『ハルさん…………………………』 | |
| 『あ、う、うそ は、ハルさ…………』 | |
| なんでハルだった?直感? ハルと八吉さんが共に過ごした百を超える年月は、たかだか20年も生きていない小僧の直感とやらに崩されるものだったか。 | |
| 「おう、まあ、……」なんだか口ごもりうにょうにょとした | |
| 確率的にそれは薄いとは思うけど | |
| 「……可能ならば、力を持つ人。 けれども……それを護る人も、いる気がする。」 |
|
| 猫の遺体をどこへやったのだろうか | |
| 「……ひとりにしないわ、熊太郎くん。ともだち、だもの」 | |
| 「……ハルさんが人狼だったらいいな、あれが全部演技だったなら」 | |
| 玄斎は…… | |
| 「……私は物語の進行に努めることにしよう。その先で我々が死ぬか、否かは、関係ない」 | |
| (書いては消して書き直す、その作業を続けている理由といえば自分の心中をできる限り残したいからであった) | |
| 「この感情を…ぼくは知っているのかな」 | |
| 「……」手が震える。抑えなければ。村に貢献する”役職”は、名乗り出れば殺される危険がある。それでも。 | |
| 「……それでも、彼も"あの日"に僕を殺したんだ。だから、仕方ないよね……?」 困ったように、薄ら笑みを浮かべて。 |
|
| 「体に大きな穴が開いてからっぽになったみたい。血も肉もぎっしりなのに」 | |
| 本当に守れるのかどうか、わからないっすけど…… | |
| 「……一人じゃなくてよかった。ありがとう、殿」 | |
| 「まあ、何、そう気にするな。いや、気にするなと言うても難しかろうが」 | |
| (自室。オフラインモードと表示されている端末に高速で文章を打ち込んでいく) | |
| 「…………一人になっちまった、なあ?」 まさか。こんな、1日足らずで。 | |
| 「玄斎さん、お店に来てくれてありがとうって言ってたのに、悪いことしちゃったな、初恋ちゃんにも……」かと言って変更したところで今度はハルさんから恨まれるに違いない | |
| 「殺したいものがいるかどうか。どのようにお前が、誰を殺したいか。 吐けるものなら吐いてもらえると、私は動きやすいが。どうだ」 |
|
| 「何だろう、これは」 | |
| でもあの場で言えなかった。そうすれば次に食われるのが俺だと思ったから。 | |
| 「……僕にできることを、しなくっちゃっすよね……」 | |
| 「本当は、殺したくなかった。けど……」 | |
| 縄に、ハルだったものが揺れている。固く、冷たくなった八吉さんを膝に乗せ、それを見つめている。ずっと。 | |
| 「決める力を持たぬ奴は貴様を恨むであろうが仕方あるまい。選べぬところで選ばなくてはならぬのが権力者のつらいところよな」 | |
| 「はあ……はあ、う、おえっ……」人が死んだ。見知った人が死んだ。 わたしたちが、ころした。 |
|
| 自分だけで済めばよいと | |
| 俺は知っている。ダスが人狼であることを知っている。 | |
| 「……妖狐の死が最も望まれるな……」 | |
| ハルさんがそんな事するはずないって思うのに、初恋さんみたいに声を上げることができなくって…… | |
| 「どうして、こんなことが起こってしまうんだろう」 | |
| 「そう。わかった」 | |
| 「……うん」 | |
| じゃあ、せめて | |
| 「……うん。僕が殺した。間違いないよ」 | |
| 「……、僕が、八吉さんを殺したばかりに」 | |
| でも今殺してしまったわけだから? | |
| 「八吉から…殺すんだね…」 | |
| 死にたくないのはみんな一緒だよね | |
| 「……じゃあ、私が、できる事って」 | |
| はあ、はあ | |
| 「念のため聴こう。八吉氏、お前が殺したか?」 | |
| 「僕はどうすればよかったんだろう、何の情報もない中で納得できる処刑先を見つけるなんて不可能だよ」 | |
| 「……本当、なんだ……」 | |
| 犠牲者が出てしまうことはわかっていた。けれど | |
| 「ハル、さん……。本当にごめんなさい」 | |
| 「……熊太郎も、依子も本気、なんだ」 | |
| 「よく務めを果たした。ご苦労であったな」 | |
| 「本当に、本当に……!?」 | |
| う、うう~~~……っ | |
| ◆八吉 【夜間アナウンス】 噛みは「超過1分」で行ってください。 その他の投票が必要な役職は、必ず噛み処理発生前のタイミングで投票を行ってください。 ゲーム終了後、数分のロールプレイタイムを設けます。 生存者以外は発言しないようご協力をお願いします。 |
|
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 葉守ハル は投票の結果処刑されました |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| 依子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 玄斎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 葉守ハル | 14 票 | 投票先 1 票 → | ダス |
| ダス | 1 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| ヒナギク | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| リオン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| アイン | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| ホームレス | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 熊太郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 初恋の思い出 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 萌音 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 花園ルカ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 三伊予 数 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 藤嶺 顕政 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| 寒一 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 葉守ハル |
| ◆八吉 【超過後アナウンス】 生存者は指名先へ直ちに投票を行ってください。 |
|
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| う、うう……… | |
| 「……わかったよ」 | |
| ◆玄斎 熊太郎から目を逸らし、小さな猫の亡骸を抱えあげる。 「八吉さんは俺が連れていく。いいな」 「ああ。構わない」 |
|
| 「だからみんなで背負おうよ…」ごめんね、ハル。熊太郎。 | |
| 「……サムは外様です。なにかあればサムを使ってください」 小さくつぶやく。 |
|
| 顔を上げた | |
| 「ハル、さん……」 | |
| 「判ってる」 | |
| 「本望」 | |
| 「ごめんね」 | |
| 「判ってる、ハル」 | |
| 深く息をすって、吐いて 俯いて |
|
| 「熊太郎がハルを指名した理由を…ぼく達は尊重しなくちゃいけない。だって、人狼退治は熊太郎1人でやることじゃないでしょ」 | |
| 「加害性。あんたは己の加害性を、自覚していたと?」 ならばそれは哀しいことだな、と思う |
|
| 「………本当に、やるの?」 | |
| 熊太郎から目を逸らし、小さな猫の亡骸を抱えあげる。 「八吉さんは俺が連れていく。いいな」 |
|
| 「……。ハルさん、ごめんなさい。あなたの声は、私が聞くから」 | |
| 「か、加害性ってなんすかあ! ハルさんはいつもみんなのためにがんばって……」 | |
| 「熊太郎……」 | |
| 「わ、かった」 | |
| 「ごめんね、初恋ちゃん」 | |
| 「あ、あとよろ、よろしく……!!っ!」 | |
| 「……そんなこと言い出したら……じゃあ、誰なら選ばれていい人、なの」 | |
| 「玄斎、玄斎 ごめん玄斎。本当に でも俺ほんとに違うの。お願いだ」 | |
| 「……ごめんなさい、変更は、しない」 | |
| 「決定者の判断に従います、サムはそうします」 (初恋の声には少しばかり眉根を寄せるが) 「皆さん、従いましょう。それがいい」 |
|
| 「………だって、俺は そもそも ほら な? ほら…か、加害性が」 | |
| 「せめて苦しまぬようにしてやろう。狼であろうが無かろうが……」 | |
| 『ら、ラジオは無機物だからっ あ、ほら、だ、だいじょうぶ、だ よ……』 | |
| 「初恋ちゃん……!?ねえ、マキちゃんダメよそんなの!」 | |
| 「…………」 | |
| ◆八吉 決定者がそう決めれば、自分から名乗り出た対象への指名変更は制限時間後も可能です。 | |
| 「う ええっと」 | |
| あ、あわ…… | |
| 「俺だ!俺でいい!! 俺は」 | |
| 「えっ、は、初恋さん……」 | |
| 「良い!俺で!!!」 | |
| その言葉を聞いて、あるいは僕は、一番許してくれそうな人を無意識に選んだのかもしれない、なんて。 | |
| 「初恋ちゃん!?!」 | |
| 「ハルさん……」 | |
| 少女はぎゅっと拳を握りしめる。彼の無実を証明する手段が、自分にはない。 | |
| 「……玄斎。その言い方はよくない…よ」目を伏せる | |
| 村民らが戦う気概を見せたのなら、私に言える物はない。 | |
| 「だから、他の人がいいと思……ハルさん!?」 | |
| 『はッ、……初恋が代わりじゃ駄目!?』 | |
| 「は、ハルさん……!!」 | |
| 「わかった。良い。俺でいい」 | |
| 「…………わか、った」 | |
| 「な、なんでハルさんを……、でも、決定者の指示には、従わないといけなくて……」 | |
| ………―――嗚呼、そんな顔だ。 | |
| 『や、やだっ やだぁ……!』 | |
| 「……」 黙り込む。非常に居心地が悪そうだが反論はしない | |
| 「だから、他の人がいいと思う……んだけど」 | |
| 「……決定者ってのは、ずいぶんなもんだな」 は、と吐き捨てるように笑う | |
| 「……理由は、ごめんなさい、直感、です」 | |
| ◆八吉 【9分経過アナウンス】 9分が経過しました。 以降は処刑前のRPタイムとし、特定の条件を除き処刑対象の変更は出来ません。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「ハルさんが人狼だったら、私なら、今の状態なら何かしらの役職を騙ると思う」 | |
| 「……正直意外では、あったなあ」 | |
| 「責はおれも負おう。すまぬな初恋」 | |
| 「お、おい…」 | |
| 「…………ねぇ、反論が無いのが、ハルさんが人間たる証明じゃないの?」 | |
| ◆ヒナギク 「ね、ねえ。ハルが人狼じゃないって証明できる人…いないの…?」 「……わ、わたしには、できない……」 首を横に振る |
|
| 時間がないな。日は刻一刻傾く。 | |
| 『え、え…………』 | |
| 「……サムは、死をも覚悟して依子がでてきてくれたことに感謝をすることしか出来ない。だからこそ、サムは依子のことを信じたいと考えている」 「……」あたりの様子をうかがっている |
|
| 「……」 | |
| それがいないなら…決定者の指示に… | |
| 「……人狼に、仲の良し悪しは関係ないわ。心まで獣になってしまうのだもの」 | |
| 「……ハルさん以外なら八吉さんを殺す動機があるとも、僕は思わない」 | |
| 「お、おれは。俺は、だって」 | |
| 熊太郎の宣言に深い息をつく | |
| 「選べるのが熊太郎しかおらぬのであれば仕方あるまい」 | |
| 「その、熊太郎くん……理由、きいても……いい?」 | |
| 「ね、ねえ。ハルが人狼じゃないって証明できる人…いないの…?」 | |
| 「……特に、他の人から決定的な反論がないなら」 | |
| 『やだっ、やだやだ……や、っ そうだよっ ハルさんには八吉くんを遅う動機がないよ!』 | |
| 「八吉さんとハルさんってすごく仲良しよ?そんなハルさんが……八吉さんを殺すなんて」 | |
| 「たしかに、八吉さんとハルさん、仲は良いって聞いたけど、それでも、そんなことするわけ……!」 | |
| 「熊!? 本気か!?」 | |
| 「節穴か、てめえは」 | |
| 「いやっ その でも ええ?」 | |
| 「………ハルが、八吉さんをやるわけねえだろ」 | |
| 「ち、ちがう!違う違う!!俺じゃない!!」 | |
| 「ハル……?」 明らかに困惑しているが、逆らう様子はない | |
| 「……ハルさん」 | |
| ◆八吉 【7分経過アナウンス】 7分が経過しました。 決定者は処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「な、なんでハルさん……!?」 | |
| 「え……ハルさん、に?」 | |
| なんでと言われても情報がない中、誰を選んでも文句が出るのだ。恨まれない選択などあるわけがない。 | |
| 「え……!?」 | |
| 「お、俺はやってねえよ!!俺が八吉を殺すわけが……!!」 | |
| 熊太郎から発された名前に、口を挟もうとして、他のことは思い浮かばずに黙り込んだ。 | |
| ガタガタガタッ、とラジオの向こうで何かが崩れるような音がした。 | |
| 「うえっ」 | |
| 「え、は、ハルさん!?なんで?!」 | |
| 「ハル……?」 | |
| ◆萌音 震えてる依子に駆け寄る「……大丈夫?」 「……フフ、大丈夫よ。大丈夫。私は強いもの」少女は無理して笑った。 |
|
| ◆ホームレス 「……」「……人目のつくとこに、置け」 目を逸らす 「…………。(玄斎などの様子を眼で見やる)そうだな、わかった」 |
|
| 「は、はあ!?」 | |
| 「依子さんに、熊太郎くん……。その、本当に、辛いことを任せちゃって、ごめんね……」 | |
| 自分が呼ばれたことも気づかないように、次々に口を開く人間たちを見詰める。 | |
| 『なんで!?』 | |
| 「依子ちゃんが霊能者なのは……わかった。うん」 | |
| 「そ、そう…そう、だよね。何にしろこのままじゃきっと全員死んでしまう…よね」>顕政 | |
| 「ええと、どうしよう……一旦仮だけど……今日は……は、ハルさん……とか……」 | |
| ダスさんの声に肩を跳ねさせた。現実だ。受け入れなきゃ。ぐ、と胸の前で手を握る。 | |
| ◆八吉 【6分経過アナウンス】 6分が経過しました。 決定者は7分が経過するまでに処刑対象を「大声で指名」してください。 9分経過までに処刑対象を指名できなかった場合、決定者が処刑となります。 なお、指名後の変更は9分経過まで可能です。 RP時間の確保のため、生存者は超過まで投票を行わないでください。 |
|
| 「…………ねえ、依子。本当なのね?」 | |
| ◆依子 少女の声は、手は、震えている。 「……馬鹿、テメエ、んなこと宣言したら殺されるぞ」 |
|
| 「困惑したまま獣に食い散らかされるのが趣味か?!獣に支配されるのを望むか?! 戦えよ!!!!戦わずして物語の結末が穏当に済むと思うな!!!!」 |
|
| 震えてる依子に駆け寄る「……大丈夫?」 | |
| 「他に何が出来るというのだヒナギクよ。殺す者がおるのであれば、殺すしかなかろう」 | |
| 「依子!…いやでも、そうか。ありがとな、勇気が要ったろうに」 | |
| 「……」 | |
| 「よ、依子…」依子が、霊能者 | |
| 「よ、依子さん……? その、えと……なにか力がある、そうなんだね…?」 |
|
| 「……このままでは、きりが無い。サムは、そう考えている」 (たちの悪い寒い冗談を言いたいわけじゃなくて、と付け加えて) 「……昨日もいったが、サムは決定者の判断に従う意志がある」 「依子の宣言も聞いた。サムは一先ずそれを信じることにする」 |
|
| 少女の声は、手は、震えている。 | |
| 『ええ…………、と……』『そっかあ………………』 | |
| ついたまま膝が血で濡れるまま、ゆる、と皆を見回す。 | |
| 「『村人』とは知恵と勇気によって獣に対抗してきた存在たちだ。 それを放棄して!!!脅威をどう退ける、どう村を救う、どう穏当な結末に辿り着くつもりだ!? お前たち自身が『そう』と信じてくれなかったのなら!!」 |
|
| 「……うん、依子、教えてくれてありがとう」 | |
| 「依子先輩……!」 やっぱり依子先輩ってすごいんだ……!! | |
| 「……”占い師”じゃなくてごめんなさい。でも、決定に協力することは、できる」 | |
| 「…ぼくたちにできることって、何なのかな。人狼を殺して、八吉の敵を討つこと…なのかな」 | |
| 「げ、玄斎さん……」 | |
| 「よ、依子?!」 | |
| 「まあ手掛かりは無いな。何か見たもの、聞いたものはおらぬのか」 | |
| 「……熊太郎」 怯えた目で決定者を見る | |
| 「…………ねえ、本当に、人狼がいるの?変な殺人鬼とか、そういうのじゃ、なくて」 | |
| 「玄斎!!しっかりしろって!!」 | |
| 「犠牲………」 | |
| 「……裏無寺の娘として、ひとりの祓魔師として、ここに宣言します。 私は霊能者、霊を視るもの。死したものが狼かどうか、判断することができます」 |
|
| 「でも、どうしよう。何の手掛かりもないし、このままじゃ」 | |
| 『霧が出ていないなら尚更、早く見つけないと 犠牲は出るばかり だよ』 | |
| ……これは、誰を選べば良いんだろうか。 | |
| 「玄斎…だ、大丈夫……?」 | |
| 「…………誰が、やった……?」 | |
| 「いい加減にしろ、昨日も言っただろう。獣は人間の困惑など待ってはくれない!!」 | |
| 「……熊太郎くん」気づかわしげに彼を見て、そして深く息を吸った。 | |
| 「……」苛立ちを隠せないように足踏みが出る | |
| 「敵を討ってやらねば八吉も浮かばれぬであろう」 | |
| ◆ダス「なんだ。大勢の目にじろじろと見られる方がよかったのならこのまま野ざらしにしておいてもいいぞ」 「……」「……人目のつくとこに、置け」 目を逸らす |
|
| 「ほ、本当に、やるんだ……また"あの時"みたいなことを……」 怯えて、周りを見渡す。 |
|
| 「どうやって探すんすかあ……」 | |
| 「こんな姿、晒してちゃ、かわいそうよ」 | |
| 「…………、だ」 | |
| 「八吉…八吉……」ようやく事態を飲みこんだように涙がぽろぽろこぼれた | |
| 数秒目を伏せて、息を整えると、しっかりと前を見据えた。 「然らば!決定の重荷を背負わせることとなろうが熊太郎、確とその務めを果たすように」 |
|
| 「わ、私も、ダスさんに賛成かも」ダスさんとホームレスさんの間に割って入る | |
| 「熊太郎。お前の肩に大きな重圧がかかるだろう。それでも……」 「……それでも、お前はそれを全うすることを誇るべきだと私は思う」 |
|
| 「じ、人狼を探すって言ったって……」 周囲を見回す。不安そうに。 | |
| 「じゃないと もしかしたら」 | |
| 『人狼が出たんだよね?人狼を見つけて処刑しないと、みんな食べられちゃう、んだよ、ね ねえ……』 | |
| 「……大丈夫。大丈夫よ」己に言い聞かせるように。 | |
| 「なんでみんなそんな冷静でいられるんだよ!!いや、い、いや。悪い、俺もしっかりすべきだよな」 | |
| 「う、うん……そう、だね。誰か、情報を持つ人……」 | |
| 「狼……狼、探さないと」 | |
| 「……」 | |
| 霧…本当に出てないん、だよね… | |
| 「……」 | |
| 小さな猫の死骸に近づき、傍に膝をつく。 | |
| 「そ、そんな……、なんで、人狼なんていないはず、なのに」 | |
| ◆ホームレス 「おい、テメエ、どこに持っていくんだよ」 ダスに声をかける 「なんだ。大勢の目にじろじろと見られる方がよかったのならこのまま野ざらしにしておいてもいいぞ」 |
|
| 『えーと、えーと 大丈夫じゃなさそう 大丈夫?』 | |
| 「遺体は、昼の間は一先ず桜の根本にでも。サムは集まっている人々で事態の解決を相談したほうがいいと考える」 | |
| 「げ、玄斎。玄斎…!」 | |
| 「……裏無寺であれば、獣の供養も行っているわ。」 | |
| 「……えっと、人狼探しに、役立ちそうな情報を持っている人はいる……かな?占い師、とか……」 | |
| 「そうだ。『夜に人狼が一人を殺し、昼に会議を執り行って一人を処刑する』。それが必要になった」 | |
| 「おい、テメエ、どこに持っていくんだよ」 ダスに声をかける | |
| 「や、八吉、さん……なんすか……? な、なんで……こんな……」 えう…… | |
| 「え、えっ……じゃあ、人狼の伝承って……ほんと、なの?」 | |
| 「手癖の悪い獣もいたものよ……どれ程の暴君であっても好き好んで攻め入るような村では無かろうに」 | |
| 「っ、本当に、いるんだ……。 それと……決定者の刻印は、消えてないんだね……」 |
|
| 「えっと」 | |
| 「…動物は通常、尾は1本。ぼく、覚えてるよ。この猫は……」それ以上は言葉が出ない | |
| 「人狼、人狼…って。そうか、そうかよ」 | |
| 「って………!八吉さん!?」 | |
| 「げ、玄斎さん」 | |
| 『八吉くん…………? もしかして、しんじゃっている、の……?』 | |
| 「響太の様子を見に来ようとしたんだけど、居なそうで……」 | |
| 「……遺体を安置できる場所は。まずはそこへ運ぼう」 己の腰を覆う布を解き、彼の亡骸を抱き上げて運ぼうとする | |
| 「……これは、本当に人狼を探すしかないみたい、だね」 | |
| ぱち、と一度だけ瞬きをし、それを見下ろしていた。 | |
| 「八吉のおじさま……」 | |
| 「……うそ」 さっ、と顔が青ざめていく | |
| 「……八吉、さん?」その姿を見て、青ざめた表情を見せる | |
| 「そんな……」 | |
| 『えーと…………、聞こえてますかー』 |
|
| 「……サムは、朝の挨拶をしに参った。やはり、異常事態に他ならない。サムはそう考える」 | |
| 「(駆け寄ってくる)あ、あの、なんか……村静かじゃない?」 | |
| 「……ねこ……」 | |
| 「……ッ!」 | |
| 「………これは」 | |
| 「や………… や、八吉。八吉さ…ん…」嗚呼… | |
| 「あっ……、え……?」 | |
| 「…………」 いつになく青い顔をしている | |
| どうかいつも通りの日々であってほしい。そう思っていた僕の希望は、しかしあっさりと打ち破られることとなった。 | |
| 「……ふう」 亡骸を見、目を伏せる | |
| 「 」 | |
| ◆八吉 ––––– 人狼についての蓄積はあっても、決定者についてはおれも記録でしか見たことがない。 それに、これまで霧が出ないことがあっただろうか。 本当にこれはいつもと同じだと思って良いのか? もし、巻き戻りが発生しな―― ––––– この先は赤黒い染みに侵されて読めない。 |
|
| ◆八吉 翌朝。 姿を見せない八吉の店へ訪れれば、 小さな三毛猫の亡骸が、床に横たわっている。 流れ出た血はすでに乾き、あたりには生々しい痕だけが残されていた。 その部屋の片隅に、古びた手記が一冊落ちている。 血に濡れたページは、めくるたびにパリ、と乾いた音を立てるが、 それでもなお、かろうじて言葉を追うことはできた。 |
|
| 「………………」 | |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 八吉さんの遺言 | 無残に横たわる死骸は、 尾が二又であることを除けば、どこにでもいる猫と変わらない。 「八吉」と呼ばれた存在の面影も、 血に汚れた斑模様からかろうじて察せる程度だった。 |
| 八吉 は無残な姿で発見されました |
| (八吉 は人狼の餌食になったようです) |
| ◆八吉 超過1分でOKです>噛み | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 「……ま、人狼などと杞憂で済むことであろうがな。明日はきっと皆笑っておるよ。いつも通りだ」 | |
| 「うん、ありがとう、殿。頼りにするね」 | |
| 今日から毎晩、自分の言葉を残していこう。一応ね、一応。 | |
| (ごめんなさい、これ超過1分で合ってます?/PL) | |
| 「いや、それは」つまった | |
| 何を知ってるんだ、あいつ | |
| これまでの記憶に照らし合わせると共有者のポジションだろう | |
| 「……誰なら殺してもいいと?」 | |
| 「……でも、もし本当だったら……」 ぞく。……ちょっと考えて、スマホを手に取る。 | |
| ”普段なら霧の中で発生するようだが、この気配、この感覚。間違いはない” | |
| 「そう、だったね。誰が、殺すか。 ……じゃあ、僕が、確かめてきても、いい?」 |
|
| 「何かあれば声をかけよ」 | |
| 己のあやかしの力は戻っておらず、中庭に見える空には星が瞬き、霧の気配はない。それなのに、なにか違和感だけは強くある。 | |
| 人狼じゃなさそうだ | |
| 「ち、ちょっと待てよ。なにも八吉でなくても……」 | |
| 味方、ね。微かに表情を曇らせる | |
| 「……数本、ちぎれたか。まあいい」 | |
| どうしよう | |
| 「誠口惜しい、というよりかは、納得いかぬと言うた方が良かろうが、決定者とやら、随分と重要な役と見た。 この藤嶺威徳武之守顕政、夜の間は貴様の家の前に控える。戸は開けぬ故案ずるな」 |
|
| 「うーん、みんななんかすっごく深刻そうだったから戸締りくらいはちゃんとしておこう……人狼伝説が本当だって言うならすっごい取れ高なんだけどな~」 | |
| 「え」えという顔だ | |
| 「あ、殿だ。殿が人狼?」 | |
| 「数!随分と高揚しちまって。……やれそうだな?」 | |
| 「……ああ、聞こえる。霊たちの無念の声。刑場の、怨念の声が。」霊能者としての才覚は、この舞台において有効であるようだった。彼女は処刑された者の声を、過たず届けるだろう。 | |
| 『なんか今回、おかしいよね?』『どうしよっかな……』 | |
| なんとなく落ち着かない…… | |
| 「襲うのは八吉であるべきだ。彼が初めに気配に気づいたのだからな」 「幕開けの死は、彼であるべきだ」 |
|
| 常ならば八吉さんやハルと夕食を共にすることも多いが、今宵はそれも止したほうがいいだろうと解散となった。夕食はあり物ですませ、長く息を吐いて長椅子に横になる。 | |
| 「サムができることはこの事態が異常なのか、常なのかを見極めることでもある」 | |
| 「でも…」暗くなった空を見上げる。星空がはっきりと見えた。 | |
| 『狼のこと、助けてあげないとなんだけど……』 | |
| ああ、でも死ぬのが僕で良かった……あいてますよ~ | |
| つまり…犠牲者が出てしまうということ。 | |
| 今日の寝床を探しつつ、パトロールなんてもんでもないが、周囲を確認でもしてみるか | |
| 「っ、……そうだった。一人、じゃなかったんだ。 よかった、味方がいて」 |
|
| ……こわいけど、ちゃんと寝よう | |
| うわあ!襲撃かな!? | |
| ぼくが妖狐としてここにいるということは、人狼もいるということ。 | |
| 俺は死にたくない そしてなにより、死んでほしくない | |
| 「俺は――、いや。誰にするかもあるだろ。あと、アンタらの殺る気ってやつが」 | |
| だんだん!乱暴に人の家の戸を叩いた | |
| どうしよう | |
| この村に居ついてそれなりになるし、まァ、昼間の一飯の恩もなくもない | |
| もしかしたら ここはいつもと違う世界で、そして | |
| まさか「本番」が来た、なんて言うのだろうか。それは……すごく勘弁してほしい | |
| 「因果だろう。私にこの役を渡すとはな」苛立ち交じりの声色 | |
| 「……なにも、ないといいんすけどお……」 不安っす…… | |
| 「……。ああ、そっか。これが、これが僕の望んでた……!」 | |
| 借りているアパートに帰宅する。いつも通りの夜を過ごす。……ただ、戸締りはしっかりと。窓もドアも指差し確認。 | |
| (部屋の中、少しだけ春の夜の冷気を残したそこで丸まりながら考え込む) | |
| でも わからないじゃないか | |
| 「……」己の手を見つめる。少女の占いとは、ほとんどおままごとのようなものだ。人狼を見つけ出す手掛かりにはなり得ない。代わりに。 | |
| 俺が死ねるのなら、ここはいつもの霧の中と同じなんじゃないのか?そう易々と無効化されるものか? | |
| 『狂人かあ……』 | |
| 「今宵、誰が襲う。確認だけはしておこう」 | |
| さて、血の匂いなんて気のせいだと言ったものの | |
| 夜が来た、相変わらず霧はさっぱり出ない。これはあの人狼ゲームなんだろうか、それとも | |
| 帰宅し、扉を閉める。骨董屋ということもあり、それなりに価値があるものも多いため鍵は毎夜忘れはしないが、今夜は念入りだ。 | |
| 「よぉ、――以外と意外なメンツだな。アンタらこういうイメージなかったけど」 | |
| 「……」 見たこともない鋭い爪、牙、そして何よりも圧倒的な力。 本来ならば、こんなもの持つはずもなかった。けれども |
|
| そんなのあるわけないもの!人狼なんて | |
| 「……困ったことになった、とサムは考える」 「如何せん、サムもすべてを覚えているようなものではない」 |
|
| 身体から力が抜けている。このままなら俺は死ぬ | |
| うそよ | |
| 「ここにぼくの居場所は、あるのかな」 | |
| 「………ああ、そう……」嗚呼という顔だ | |
| ◆八吉 【夜間アナウンス】 噛みは「超過1分」で行ってください。 その他の投票が必要な役職は、必ず噛み処理発生前のタイミングで投票を行ってください。 ゲーム終了後、数分のロールプレイタイムを設けます。 生存者以外は発言しないようご協力をお願いします。 |
|
| どうしよう | |
| (深いため息) | |
| (希望なしでした) | |
| ◆八吉 【初日アナウンス】 以降、以下のタイミングでアナウンスを行います。 【夜間】【昼時間6分経過】【昼時間7分経過】【昼時間9分経過】【超過後】 固定メッセージでのアナウンスとなりますので、 すでに指名が行われている場合も「指名を行ってください」と表示されます。 ご了承ください。 |
|
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 「しょうがないよね って言いたくないこと、あるよねぇ」 | |
| 『聞こえてるかー……そか……』 | |
| 「フフ、ラジオの向こうの貴女も、どうか気を付けてね」 | |
| 「軟弱な奴らが人狼だのなんだの言いおって!殿がいる前でな!ふん」 | |
| 「ま、変な奴が村を徘徊してたら教えてやるよ」 | |
| 「萌音、家まで送るぜ。大丈夫、大丈夫だぞ」 | |
| 「うん…何も起こらなかったらそれが一番だよね…」 今日ぼくどこで寝よう… |
|
| 「……なにもなければ、いいんだけどな……」 | |
| 「……その文献、サムも読みたい」小さくボソリと呟いたが、外様故に無理なことであっただろう | |
| 「初恋、聞こえてるぞ。お前も気ィつけろよ」 | |
| 「……わ、わかった」 | |
| 「あんなに真面目な八吉さんの表情、初めて見たかも……。 ……うん、わかった。とにかく今日は、夜に出歩かないようにするね…」 |
|
| 「そ、そだよ! ただの気のせいかもしれないじゃん? 深刻になりすぎだよー!」 と明るく言ってみるが、ちょっとばかり気まずい、かも…… | |
| 「……刻印も、気配も、全て杞憂で終わればそれでよしだ」 | |
| 深く鋭く息をつく。「……そうだな。八吉氏の言う通りだ」 | |
| 「わ、わかったっす……!」 | |
| 「ああ、どのみちそうするしかねえし、浮かれて夜桜の気分でもねえだろ。お開きだな」小さく肩をすくめる | |
| 「……あいわかった。そうまで言われてはな。殿も辺りを気にかけてやろう。 犠牲者とやらが出なかったら杞憂で済むことであるし!」 |
|
| 「き、聞こえるよ…!」>初恋 | |
| 「ごめんね萌音、シールとかなら良かったんだけど」こすっても消えないや | |
| 「……ことが起これば、困惑している暇はないぞ。獣は人間のそれを待たない」 | |
| 「温かくなったてきたからボケてるんじゃねえのか。気のせいだ、気のせい」 | |
| 「とにかく、今夜は皆大人しくしておったほうが良い。おれも家の文献を漁って、少しでも情報を集めよう」 | |
| 「どうして今なんだろう。熊太郎が決定者の証が出たのも。そういうことなのかな…」 | |
| 『あ、あー 聞こえてる?……よね?』 | |
| 「なんで共有者じゃないかなぁ。いや違う方がマシかなぁ」 | |
| 「人狼は悪霊ではないから、私が祓うことはできないわ。私ができるのは……」「いえ、そうと決まったわけではないものね。まだ……」 | |
| 「……何かの見間違いかもしれないし、それに晴れてるなら……。 その、また明日確認してでも、いいかもしれない……」 |
|
| 「そう……すよね……八吉さんはふざけてこんな事言わないっすよね……」 | |
| 「萌音、大丈夫だぞ。大丈夫だから」 | |
| 「……とりあえず、霧も出てないし、まだそうと決まったわけじゃないよね? もうすぐ日も暮れるし、一旦はみんな気をつけながら様子見ってことで、どうかな……?」 | |
| 「逆に言えば、犠牲者が出なけりゃ気のせいだ。それならいいけどな」 | |
| 「文化伝承というものは時が経つごとに口伝などで変化・変容し正しきものが伝わらぬ時もある。故にそれらを研究することこそ学者の努めの一つ。サムはそう考える」 「決定者の判断には如何様なことでも従おう、サムは約束する」 |
|
| 「……おれはこういう嘘はつかん」 | |
| 「や、八吉さん、熊太郎。嘘よね?冗談よね……?一芝居売ってるだけよね?」 | |
| 「おい。本気かよ?熊、あんま気負うなよ」 | |
| 霧がない。その事象に、肌が粟立つ。なにか、とてもよくないことがおこっている。 | |
| 「……霧はともかく、本当に人狼がいるなら、そのうち犠牲者が出るはずだ。警戒するに越したことはないが」これは警戒しても無駄なのだと、言外に | |
| 「おれも、冗談で済めば良いと思うておる。しかし……」熊太郎に現れた印は、何度見ても決定者のそれだ。 | |
| 「どうしよう」 | |
| 「霧が出ることか、人狼がいることか。どっちかが八吉の勘違いってことは…あ、ご、ごめん。失礼なこと言ったよね…」 | |
| 「……僕が、みんなを……」思案する。 | |
| 「此処は戦場では無かろうよ。皆で争う必要など……霧も出ておらぬのであろう。山から獣が下りてきたのならおれが制して来る」 | |
| 舌打ちが漏れる。 「夜に人狼が一人を殺し、その血を根絶するため昼に会議を執り行い、一人を処刑する。 今夜誰かが無残に死ねば、それを執り行わなければならない証明になる。そうだな?」 |
|
| 「……え、えっと……でもそれって、あくまで伝承……なん、だよね?」 | |
| あわ…… | |
| 「えっと」 | |
| 「霧なんて出てないのに、なんで……? でも、決定者のものは間違いないみたいだし……」 |
|
| 「……」 | |
| 「霧、無いよねぇ」 | |
| 「まさかこんな寝惚けた村で人の首を討つ等と冗談を言うな八吉よ」 | |
| 「しかしおとぎ話、全部が全部合致するわけでもないだろ。少なくとも警戒はすべきだな、狼には」いつもならみんなを引っ張る側の発言である | |
| 「普段なら霧の中で発生するようだが、この気配、この感覚。間違いはない」 | |
| 『この先1週間ちかく、晴れの予報だったよ~』 | |
| 「……あ、そうか。八吉がおかしいって言ってたのは、こういうこと…?」 あの伝承は霧が出る夜に起こるのだった |
|
| 「霧なんて……でてない、っすよね……? じゃ、じゃあ気の所為なんじゃ……」 空を眺める | |
| 舌打ち。霧の中だからこその人狼の存在を許容していたのはある。 | |
| 「それは……」普段なら、気が進まないとはどこかで思いつつも、それでも良しとしたと思う。 | |
| 「……わからん。今までこんな晴れた日に起きたことはなかった」 | |
| 「ま、まって……!それって、つまり……これから、その人狼探しのために、誰かを処刑しなきゃいけないってこと……?」 | |
| 「霧??なんのこと……み、みんな、変なこといってるの?今まで人狼なんてでたことないじゃん」 | |
| 「晴れてるねぇ。すっきりと」 | |
| 「人狼、あ、それなら聞いたことあるよ! 私、その伝承のこと動画に取り上げたくてこの村に来たの! それが、えっと……?」 面々の深刻な様子に、徐々に不安になる | |
| 「……サムは、コメントを慎みます」 「ただ、常ならざる地においても常ならざることが起きていること、サムは理解している」 |
|
| 「………無いのか?」 | |
| 「ああ、この村の言い伝えか!然し霧だのなんだのと遭遇したこと等無い。あれは御伽噺では……」 | |
| 「……その可能性が、高い」>熊太郎 | |
| 「そんな……」 | |
| 空を見上げる。晴れだな | |
| 「人狼…………」 その言葉は知っている。何故か覚えている。でも、あのときと違って、霧なんて一切出ていない |
|
| 「おい待て、霧は出てねえぞ。なのになんでだ」 常なら満ちているはずのあやかしの力が自分から失せているのが判る。 | |
| 「人狼って生き物のことはさすがに覚えたけど…」はて…? | |
| 「それはつまり……これから、人狼が、出て、僕がその指揮を取る必要があるってこと?」 | |
| 「フフ……おじい様から聞いたことがあるわ。おとぎ話だと思っていたけれど」 | |
| 「え、ちょ、ちょっとなんでみんなマジになってるの?ちょっと……、ねえハルさん……ハルさんも何とか言ってよ」 | |
| 「人狼は決まって霧の出る日に現れるはず、なんだが」 空には澄んだ蒼が広がっている。 |
|
| 「そりゃ人狼伝説はこの村とは切り離せねえけど…」 | |
| 「……しかしなあ。妙なんじゃ」 | |
| (始まってるなあ……) マイクの向こうで人が動く気配。 |
|
| 「狼?本当に?」 | |
| 「……言い伝えの類だろ」 | |
| 不安そうな顔 | |
| 「人狼というのは見た目では判断がつかない」 「だからこそ、その血を絶やすため、毎日一人ずつ選び処刑していかねばならない」 |
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| 「人狼?妖の類か?」 | |
| さすがに資料は知っているから、異常であることはわかる | |
| ◆八吉 村に伝わる人狼伝説とその儀式。 まるでおとぎ話のようなそれは、薬師が言うには実際に行われた記録があるらしい。 |
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| 「けっ……てい、しゃ? えっと、え? 何が……」 状況を飲み込めていない | |
| 「決定者は、なんとなく聞いたことある……けど。 霧……って……?今霧なんて出てないけど…」 |
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| 「あ~?学生風情がおれよりえらいだとお?馬鹿言え」 説明を聞けば不満げであった |
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| 「それともうひとつ。先ほど顔をしかめた理由だが。嫌な気配があっての」 「――人狼。聞いたことがある者、記憶を残す者もおるのではないか」 |
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| ……問題は、今は、その「霧」が出ていない、ということだけど | |
| 「……」(サムは、考え込んでいる) | |
| ◆八吉 一、決定者には刻印が刻まれる。 二、決定者の意思には誰も逆らうことができない。 三、決定者に逆らう者には死が与えられる。 四、決定者がその役目から逃れることは許されない。 記憶の奥の言葉をひとつずつなぞるように。 薬師はゆっくりと口を開き、○○に与えられた役目を告げた。 |
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| 「ううん どうしよっか」 | |
| 『もしかして村? 始まってる?』 | |
| 意味は知ってる、伝承館の書物で見たマークだ。 だが、それを本当と思いたくなかった |
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| 「決定者については、おれも記録でしか見たことがないが、――」 | |
| こういうことは、「霧の中」ではよくある。人を殺したこともないのに、暗殺の手法がわかるとか、そういうものの類だ | |
| 「決定者、……。えと、それって、たしか……」 | |
| 「あァ、何か聞いたことがあるような……」 | |
| 「何やら出ておるな」 | |
| 「……」 | |
| 「な、るほど。それは…確かにおかしい、かな」 | |
| 「………霧は出てねえぞ。何だ」 | |
| 「やめてよ、そういう冗談私嫌いって知ってるでしょ~」 | |
| 「あれ?ぼく今…」 | |
| 「あ、あれ……? 熊太郎先輩それ……」 | |
| 「フ……『決定者』の刻印。熊太郎くん、『選ばれて』しまったのね」 | |
| 「……熊太郎が、決定者なんだね」 | |
| 「そ、それ……く、熊太郎。変な模様をつけて……?」 | |
| 「あ、これは……?」……なんだろう、始めて見る気がするけど……不思議と理解できる。 | |
| 「熊太郎…!?」 | |
| 「……長らく和やかさに油断しておったか……山から獣でも降りてきたかな」 血と獣の気配にはよく気付く。懐にいつも入れていた刀を忘れるようになったのはいつからだか、もはや自分でも覚えていない。 油断したとしか言い様がなかった。 |
|
| 「熊太郎、それァ」 見、顔をしかめる | |
| 「えっ、く、熊太郎……くん……?」 | |
| 「――決定者という概念、とサムは受け取った」 | |
| 「それは、決定者の刻印……じゃないか?」 | |
| 八吉の大声にびくっと肩を跳ねさせる。何、何!? | |
| 「おわ! 熊太郎先輩がどうかしたんすか……!?」 | |
| 「えっ?何?」 | |
| 「……なんか薄気味悪ぃな、ってどうした」 | |
| 「いや。悪いが萌音、食事をしている場合ではない」 | |
| ゲッホゲッホ うわ急にデケエ声出すな!! | |
| ◆八吉 更に明らかにひとつ、おかしなことがある。 熊太郎の身体に、見覚えのない刻印が刻まれているのだ。 誰も教えていないはずなのに、それが「決定者」の印だと皆不思議と理解できた。 |
|
| 「……えと、なにかあったの? 気配……?って、なんだろう……」 血の気配や人の気配はわからない、だが、その空気がおかしいことはすぐ気付いた。 |
|
| 「わ?!八吉さん急に大きい声ださないでよ~」 | |
| おわっ | |
| それでも、これまでも何度も行ってきた記憶によって、なんとなく言いたいことに気がついた。この雰囲気は…… | |
| 「だ、ダス…こわいよ…」 | |
| 「……少しだけ、ざわつくのはわかる。サムの髪の毛がゾワゾワする」 | |
| うお | |
| 「フフ、大丈夫よ。悪霊の類なら私がエイッってするわ」いつのまにか警策を取ってきた。 | |
| 『…………』 ぼすぼす、とマイクを軽く叩く音。 |
|
| 「待て熊太郎、その刻印は!」 薬師が駆け寄り、何度も確かめる。 |
|
| この感覚に覚えはあるが、さりとて空は晴れ渡り周囲の様子は常と変わらない。が | |
| ふと、集まった面々の中に気になる姿を見かけた。……なんで、とかは分からないけど。緑髪の男性を見て、はて、こてんと首を傾げた。 | |
| 「いや、気配が……」はっとして、熊太郎のほうを見る。 | |
| 心配そうに八吉さんの方を見ちゃう | |
| 手をじっとみつめている | |
| 「いつもこんな感じだと思ってたけど…でも、ぼく覚えてないことの方が多いから…」わからないのかも… | |
| 「おい。この気配、なんだ ……天候は貼れたままだが」 | |
| 「あ、ダスさん。そんなところいたの?ご飯食べよ!」 | |
| 「おかしいって何がだ」 | |
| 「…な、なんだよ。何かあるか?そんな顔すんなって」 | |
| 僕は特別に感覚が鋭い方ではない、ただの高校生だけど。 | |
| 「? え、なにかあった?」 きょと。周囲きょろきょろ | |
| 『お相手は初恋の思い出がお送りしました~♪ …………』 『………………』 『…………』 『……』 |
|
| 「……」きょろきょろと見回す。 | |
| 「………うん?」 | |
| 振舞われた食事を飲み下し、八吉の言葉に首をひねる | |
| 「……?」 先程まで和気あいあいとした集まりだった筈だ。それなのに、多くの人の顔色がおかしいことに気付いて周囲を見回すだろう。 |
|
| 「……?」 人々から少し離れた位置、降り立ったまま会話に混じりもしなかったところ、顰め面で皆の方に歩み寄る | |
| 「え、みんなどうしたの?」 | |
| 「何がだろうか…?」両手に日本酒と甘酒のはいったカップを携えて | |
| 「あん?なにが?」俺は知らぬの顔 | |
| 「……。良くない気配がするわ。警策を取ってこようかしら」 | |
| 「……」あれ? | |
| 「……? どうしたんすか……?」 | |
| 「……ふむ?確かに妙な気配がするが……」 | |
| 「……何が?」 | |
| 「おかしい?そうなの…?」きょろきょろ | |
| 【RP開始】 | |
| 霧の中の記憶を持つ者であれば、その違和感にはすぐ気づくことが出来るだろう。 そうでない者であっても、彼らの表情を見れば「何かがおかしい」と汲み取れるかもしれない。 |
|
| 「……なあ、おかしくないか?」いくらかの顔見知り達に問うてみる。 | |
| 薬師が顔を上げ、すん、と鼻を鳴らす。 晴れ渡る空に霧の気配はない。やわらかな陽光が、ただ穏やかに降りている。 それでもなお、胸の奥に引っかかるものがあった。 いつもの匂いに紛れて、かすかに――血と獣の気配が混じっている気がした。 |
|
| 時はいつのことか。 何の変哲もない日常の中で、人々はそれぞれの暮らしを営んでいた。 ……その、はずだった。 |
|
| 探偵は 熊太郎 さんです | |
| 出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者16) | |
| ゲーム開始:2026/04/04 (Sat) 21:18:40 | |
| 【開始許可アナウンス】 演出終了、アンカーはゲームを開始してください。 タイミングはお任せします。 また、ゲーム開始後直後も演出を挟みますので、許可が出るまではRPをお控えください。 |
|
| その声に応えるように、 やわらかな風が吹き抜け、薄紅の花びらが舞い上がった。 |
|
| (……?なんだ?おれは、何か忘れている?) | |
| 絶好の花見日和。皆が和気藹々と過ごす中でふと、小さな違和感が胸に引っかかる。 何かを――大切な何かを、置き去りにしてきたような感覚。 薬師は桜にそっと触れ、指先に残るぬくもりを確かめる。 |
|
| b | |
| 「八吉も皆の様子を見ておるばかりでなく殿の猫缶を食らうように」 | |
| 「お酒は大人が飲むもの。覚えたよ。じゃあぼくはだめだね…」 | |
| 【開始前アナウンス】 アンカー以外の投票を確認しました。 簡単な演出を挟みますので、しばらく発言をお控えください。 アンカーは【演出終了・ゲームを開始してください】のアナウンス後、ゲームを開始してください。 |
|
| 「成人ではあっても20歳未満だよ~」 | |
| 「わーいハルさんもこんにちは!」 | |
| 「そういえばサムこないだ飲みそこねてたな」 | |
| 「遠慮するでない~!殿も許すぞ。菓子を配ってやろう」 | |
| 「まあ、後ハルさんに売りつけて、私のバイトは今日は終了です。売れる物売った、偉い。」 | |
| 「酒なら向こうで振舞われてたぜ」 まんぞくげ | |
| 「お殿さまはおとな……ってこと……! かっこいいっす……!」 | |
| 「皆そう遠慮するでない~。こんな花見日和だ、和気あいあいと過ごそうぞ」 | |
| 「お酒っておいしいの?大人たちはいっつも美味しそうに飲んでいるわ」 | |
| (知ってる人がいることに安堵しつつ、ひとまず空いている席に座るだろう) | |
| 「……酒が飲めると聞いた、サムはお酒が呑みたいと主張をしにきた」 | |
| 「わー熊太郎くん、やっほー! 綺麗な桜があるって聞いて来てみたよ!」 | |
| 「よくぞ参った皆の衆……存分に花見を楽しむが良い!殿が許そう」 | |
| ありがてえ まあ子どもの前じゃあんまり飲まないが | |
| 【上限に達成しましたので、アンカーの依子さん以外投票をお願いします】 | |
| 「なにしてんだルカー!はよこい!」 | |
| 「お殿様は立派な成人故な。酒が飲める」 | |
| 「フフ……外に出て日光を浴びるのは大事よ。日光には浄化の力があるのだから」 | |
| 「580円(税込み)♡」 | |
| 「お殿さまはお酒が飲めるんすか?」 | |
| 「あれっ、もしかしてみんなお花見中!? 私も混ざっていいかな!」 | |
| 寒一 が村の集会場にやってきました | |
| 「殿のもある!殿のもある!」じたじた | |
| 電卓ぶっ壊れてるぞ萌音(真顔) | |
| 「あ、ありがとう八吉…!」楽しむ…楽しむ…! | |
| 「初恋の声が聞こえおる!殿は菓子を持ってきた。玄斎も息災なようで何より」 | |
| 「殿のはないよ~」 | |
| あーげる>玄斎さん | |
| ◆葉守ハル「いいよっ♥ おいくらまんえん?♥」 「580万円(税込み)♡」 |
|
| 「わぁ……もうこんなに桜咲いてたんだ……。 あんまり外出てなかったから、わからなかった…」 |
|
| 「よう殿、花見ぶりだ」 | |
| 「ヒナギクが邪魔なわけなかろ~?お前も思い切り楽しむと良い」 | |
| 「ルカ、数、殿も、やほ~」 | |
| じゃあ俺がもらう>アイン | |
| 「殿の酒はいずこ」 | |
| ◆萌音 「ハルさん、中華弁当買って💕」 「いいよっ♥ おいくらまんえん?♥」 |
|
| 後ろ手にお酒を隠す | |
| 「ひ、人が増えてきた…ぼく、お邪魔じゃないかな…」あわあわ | |
| 「あっ 殿~」 | |
| 「賑やかになってきたっすねえ!」 | |
| 「萌音おま、また働いてんのかよ!?やめようぜ…」 | |
| 「盛況だな、賑やかで何よりだ」 | |
| 「ハルさん、中華弁当買って💕」 | |
| 「フフ、大盛況ね」 | |
| 『……をお聞きのみなさ~ん♪ 初恋の思い出ですっ』 『今日は雨予報をぶっとばして見事に晴れたね~!お花見日和だ♪ みなさんはどうお過ごしですか♪』 |
|
| 見かけた顔にぱちくりと瞬きを零す。 元気そうにしている。よかった。 | |
| 「お、お邪魔します……あ、あの、僕が混じっても大丈夫、かな……」 | |
| 「いつも裏方仕事ばっかりじゃなんだものなあ。楽しめ楽しめ」 | |
| 「わ~!! すっごい桜!! 綺麗~!」 スマホでパシャパシャ写真を撮ってる | |
| 「ヒュ~~~ッ 花もかわいこちゃんもいっぱいだぜ!」 | |
| 「今日は弁当の販売に来たわけ」 | |
| 「チッ、増えてきたな……早いところ飯を確保しねえと」 | |
| 藤嶺 顕政 が村の集会場にやってきました | |
| 三伊予 数 が村の集会場にやってきました | |
| 「うん、今回は手伝いじゃないわよ」 | |
| 花園ルカ が村の集会場にやってきました | |
| 「初恋と萌音も、やほ~」 | |
| 「花より団子だな。同意するぜ」 | |
| 「萌音先輩だ。こんにちはっす~!」 | |
| 「今日はあったかくっていいね~」 | |
| 「おう、気に入ったなら何よりだ。今後もご贔屓にな」 | |
| 「いいよね、お花見。お団子、ジュース、焼き鳥」 | |
| 「よぉ萌音!今日は手伝いとか無しだよな?」 | |
| 「フフ、萌音ちゃん。こんにちは」 | |
| 「やっほー」 | |
| あれ、あれ持ってきたほうがいいか? | |
| 「お、初恋も丁度放送時間か」 | |
| 萌音 が村の集会場にやってきました | |
| 「こちらこそ~。あの時買った鈴、ちゃんと使ってるよ。これなら落としても安心」 | |
| 見せじゃなくて店な | |
| 『………… ~~♪ ~~~~! ……!』 どこかの店から軽快なラジオの音が流れてくる。 |
|
| 「お、初恋。よぉ~!」手ェひらひら~ | |
| 「フフ、人も花も同じものはないものよ」 | |
| 初恋の思い出 が村の集会場にやってきました | |
| 「よう、熊太郎。この前は見せに来てくれて有難うな」 | |
| 「今日はすごくお花見日和だね」 | |
| 「そうなんだ…同じ花はないから、ぼく達が今見ている桜も今だけのものなんだね」 | |
| 「賑やかになってきたじゃねえか」 | |
| 「花は毎年咲くが、同じ花はねえからな。今日咲いた花も何日か後にはもう散って、こうして花吹雪だ。そりゃ、何度も見るもんさ」 | |
| 「続々と集まってきたの、桜もきっと喜んどるわ」 | |
| 「フフ、こんにちは熊太郎くん」 | |
| 「みんな、やほ~」 | |
| 「よぉ熊!」 | |
| 熊太郎 が村の集会場にやってきました | |
| 「おうおうおう なんだなんだ。俺の心配はいらねえよ~!その気遣いだけでじゅ~ぶん!」 | |
| 「お花見は何回したって良いんすよ! そこに桜があるんすから」 | |
| 「フフ……こんな言葉があるわ……祭事はなんぼやってもええ……」 | |
| 「まあ桜は何度見てもいいからの」 | |
| 「前の花見なあ。そりゃダスは財布持ってねえよなぁ」納得の顔 | |
| 「お花見って何回もやってるんだね…」 | |
| 「式神とか使い魔とか出せるようになればお仕事も少しは楽になるかしら」 | |
| うきうきハルくん お祭り大好き | |
| 「はは、屋台を出すなら今だったかもな。酒もおいてくれりゃもっといい」>アイン | |
| 「前の花見ね~ ふふ 不甲斐なかったね~……」 | |
| 「よう、玄斎。あっちか……久しぶりにまともな飯を食えるかな」 のこのこ… | |
| まあ、出勤っていうか住んでるしな | |
| 「職員増やしたところで俺はたぶん毎日出勤すると思うんだよな。だからこうしてたまの息抜きが楽しくて楽しくてしょうがなくてですねえ」 | |
| 「公共施設だろ、村役場から配属されるもんじゃねえのか……つっても、他の職員もあんま見たことがねえなそういえば」>ハル | |
| 「ようホームレス。振る舞いはあっちにあったかね」 | |
| (´-`)?。o(なんか以前参加費払わずに花見た記憶あるなあ)そしてダスは考えることをやめた | |
| 「あらホームレスのおじさまお腹が空いたの?フフ、お菓子があるわよ」 | |
| 手ぶらで来た俺 | |
| 「いい加減職員増やしたほうが良いんじゃないかの、お前も休みはあった方がよかろ」 | |
| 「ごはん…?」はっ | |
| 「よぉホームレス!こっちこいこい!」 | |
| 「フ、そもそも堂々と求人をだしてねえんだこれがなんとこれ」 | |
| 「飯にありつけるって聞いたんだが」 | |
| まあ明日の俺がなんとかするよ | |
| 「ああ、花見な……あんときは大変だったな、ハルもお疲れさん。もうちょっと休めよ、春なのに新人配属はなしかい」 | |
| 花は見上げるもの…(見上げる | |
| ホームレス が村の集会場にやってきました | |
| 【時間になりましたので、全体入村開始】 | |
| 「お休みも大事っすからね」 ハルさんいっぱいお仕事してるし…… | |
| 上から見る花もいいがね。幹が見えなくて、薄紅の塊みてえでよ | |
| 「ああ、花見の途中で抜ける羽目になったやつな」 | |
| 「俺?俺は今日臨時休館にした! ……前回に未練があってえ…」 | |
| 「花も丁度見頃だ、酒があれば言う事なしだったが。それは夜まで我慢するかね」子供もいるしな | |
| 「どう?花咲いた?そろそろ屋台とか出したら売れるかな~」 | |
| かわいいね~!かわいこちゃん! | |
| そういえば、以前の記憶の中で「この村の花は見上げるものなのだ」と話題にされていたのを思い出す。 なるほど見上げる薄紅色は美しい。 人々がそれらを前に笑っている様子を眺めて目を細めた。 |
|
| 「う、うん。この村じゃなくても桜は初めて。綺麗だね…」覚えてないだけかもしれないけど | |
| 「ふふんふん こんちゃ~」 | |
| ◆葉守ハル 「依子~今日も可愛いね♥ よぉよぉ!」 「フフ……私はいつでも美しいわ」かっこいいポーズ |
|
| アイン が村の集会場にやってきました | |
| 「ハルも、今日は仕事は落ち着いとるんか?」 | |
| 「フフ……私お寺からお菓子を持ってきたのよ。食べる?」少女はカバンから雷おこしを取り出した。 | |
| はいこんにちは! | |
| 「依子~今日も可愛いね♥ よぉよぉ!」 | |
| 「あ! こんにちはっす~!」 | |
| 「そんな離れたところにおらんでもよかろ、ほれ。ヒナギクはこの村の桜を見るのは初めてだったかの」 | |
| 「あ、あの……こんにちは」 | |
| 「ああ、折角の春だしな、花が咲いたら花見には来るもんだ」 朗らかに笑い、いくつかの気配に目を向けて 「よう、あんたらも花見か」 | |
| リオン が村の集会場にやってきました | |
| 「…!」呼ばれたのに気づいて とててと出てきます | |
| ヒナギクに気づいて、ちょいちょいと呼ぶ | |
| 「うむ、丁度よい気候だからの~。冬は寒くて外に出るのも億劫だったが、すっかり暖かくなって」 | |
| 「よぉ!来たぜ~、俺が!」ウキウキハルくん | |
| 木陰からこっそり | |
| (舞う桜の花弁と共に風に乗って、桜の大樹と共に人々を眺められる場所に降り立つ) | |
| 「桜は雨風に弱いからなあ、今日は晴れてよかった。いやあ、立派なもんだ」 息を深く吸い込めば、春の香りがふわりと通り抜ける。 |
|
| ヒナギク が村の集会場にやってきました | |
| 「おじさまたちもお花見?こう暖かいと眠くなってしまうわね」 | |
| ダス が村の集会場にやってきました | |
| 葉守ハル が村の集会場にやってきました | |
| 「よう、すっかり春だねえ」 からりと下駄を鳴らしてやってくると、緩く片手を上げる。 | |
| 「おお、依子に玄斎。見ろ、桜が綺麗だぞ~」 | |
| 「フフ……見事なお花見日和ね。雨風に散らされなくてよかったわ」 | |
| 玄斎 が村の集会場にやってきました | |
| 依子 が村の集会場にやってきました | |
| 【優先入村開始/アンカーはGMの次に入村した方にお願いします】 | |
| 「いやあ、いい天気だの~」 目を細め、空を見上げる。 陽光をまとった桜の輪郭が、キラキラと煌めいていた。 |
|
| GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前:GM → 八吉 アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 53 (八吉_1) |
|
| 4月某日。 やわらかな陽光に包まれた昼下がりに、春の風がそっと頬をなでていく。 村外れの丘に佇む千夜見の大桜は、今年も変わらず見事な花を咲かせていた。 薄紅の花びらは風に舞い、人々の笑い声とともに、このひとときをやさしく彩っている。 |
|
| 【開始予定:21時15分/噛みは超過1分】 | |
| 【当村について】 ●採用ルール 【決定者村】ルールを採用しています。 ルールブック▶https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27598881 【優先入村】ルールを採用しています。 GMが「【優先入村開始】」と発言後、10分の間は「参加リアクション」をつけた方のみ入村可能です。 「行けたら行く」「未リアクション」の方は「【全体入村開始】」の合図までは入村をお控えください。 ●世界観設定 ◇基本の世界観 決定者村ルールブック ▶https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27598881 上記ルールブックに準拠します。 ◇本村のみの設定 【舞台】千夜見の大桜 ▶https://www.pixiv.net/artworks/141260051 ・開催する村は現在進行系ではなく 「過去に行われた村の記憶を大桜が再生した」という設定で行われます ・この村は「霧の発生しなかったイレギュラーな村」です ・ゲーム開始の合図である霧が発生しないため、参加キャラクターはいかなる設定であっても、 ゲーム中は「ループ出来ない可能性がある・現実かもしれない」という体で進行してください ・あくまで過去に行われた村のためリセットは無事に行われていますが、 過去時制であるゲーム内での認知は出来ません ・この村は「千夜見の大桜が見せた記憶」という設定のため、 参加キャラクターはいかなる設定であっても、"任意"で該当の村の記憶を持ち帰ることが出来ます (持ち帰らない場合は「あくまで当時の村に参加していただけで、記憶の再生に巻き込まれていない」扱いとなります) |
|
| ●経験者の方へ 他鯖のノリやローカルルールは持ち込まないで下さい。 初心者の方も突き放さず、優しくサポートしてあげて下さい。 【禁止事項】 ・村人騙り 最終日PP回避のための村人騙りは可能です。 ・突然死 投票は早めに済ませておきましょう。 ・プロローグ、昼間の初心者CO 人狼・共有になった時は夜の間に初心者COして指示を仰ぎましょう。 ・システムメッセージコピペ(シスコピ) システムに頼らず、自分の言葉で信用を勝ち取りましょう。 ・村の掛け持ち ひとつの村に集中してください。 ・外部ツールを利用した発言や会話 skypeやDiscord、X等で村の話をしてはいけません。 村の事を話すのでなくとも外部ツールを閉じ、村に集中して下さい。 発言管理ツールや状況整理ツール等は利用可能です。 ・生存中の離席 用事は全て済ませてから参加して下さい。 |
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| 【はじめに】 この村は【Doubt drifts through Fog -汝は人狼なりや?-】企画RP村となります。 企画にキャラクターシートを投稿しているキャラクター以外は参加することができません。 詳しくは下記サイトを参照ください。 └企画まとめサイト:https://pishaco.sakura.ne.jp/DFjinro/ ●参加者の皆様へ ・入村について 投稿したご自分のキャラクターで入村してください。 ゲーム中は基本的にキャラクターになりきってRPをお願いします。 PL発言に関しましては(PL)等を付けていただければ問題ありません。 ・夜の投票について 狼の噛みにつきましては超過後:1分30秒を目安にお願いします。 狼以外の夜投票者は超過前に投票を心がけるようにしてください。 どんなに遅れても狼の噛み(超過後:1分30秒)までには間に合わせるよう心がけてください。 ※※※※「汝は人狼なりや?」は対人ゲームです。※※※※ 画面の向こうにも相手がいることを忘れず、発言マナーにご配慮ください。 特にアドバイスについては、望まない方が多いことを念頭に、求められた場合のみ行ってください。 本ゲームにはセオリーはあっても「正解」はありません。 また、本人同士にとっては問題のないやり取りでも、外部から見ると強い言い方やギスギスした印象を与える場合があります。 長く楽しく人狼を続けられるよう、過度な身内ノリや強い口調・語尾には特にご配慮ください。 ●初心者の方へ まずはまとめサイトに目を通し、ルールや流れを把握しておいて下さい。 許可されていない場合、原則初心者COは禁止となりますが<<質問は大歓迎>>です。 分からないことがあったら、村の人たちに質問して下さい。 └初心者ガイド:https://wikiwiki.jp/djinro/%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89 └用語集:https://wikiwiki.jp/djinro/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86 |
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| 【GMからのアナウンスがあるまで、入村しないでください】 | |
| 村作成:2026/04/04 (Sat) 20:33:27 | |