■とある片隅の村に伝わる伝承


――とある村の伝承から引用。

昔々、穏やかな村がありました。
この村では、中規模ながらも人々は協力し合い、支え合って幸せに暮らしておりました。

しかし、霧が深いある日、人狼が村に紛れ込み、村人達を食い殺し始めます。
いつまで経っても霧は晴れず、外部からの救助を待てど暮らせど死体が増えるばかり。
そこで、村人達は話し合いを行い、こう決めたのです。

「話し合いにより人狼と疑わしき人を一人選び、毎日処刑していきましょう」